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posted 2020-09-27 01:50
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hotaru
夢幻伝説タカマガハラ二次小説、 片影シリーズの第二部「陽炎」の続きを 書いているのですが。 もともとは、この作品、 澪標シリーズにつながる 中ツ颯太の心情を描きたくて、 書き始めた物語なのだけど。 中ツ那智への気持ちに蓋をして、 タカマ那智に恋焦がれる彼の気持ちや、 中ツ那智への気持ちを認めながらも...
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posted 2020-09-23 05:22
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hotaru
出だしが、「それは蛍のように」みたいだなぁと思って、じっくり聴きたいのだけど、 映像のインパクトがすごくて、なかなか難しい(笑) なので、本家様は映像を見ずに聴くことにした。 あと、こちらのカバーは、 Aメロ、Bメロはすごく素敵なのだけど、 サビが綺麗すぎるかなぁと。 こんなに汚れた感があまりないと...
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posted 2020-09-18 23:03
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「夢逢えたら」改訂版の中ツ颯太→タカマ那智 的な。...
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posted 2020-09-18 22:23
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hotaru
「それは蛍のように」を読み返してみたけど、 やっぱり、声変りだの合唱部だのと入れる隙が無い。 視点軸のぶれも、自分で言うのも何だけど、 なんかめっちゃさりげないから、 これはこれでいいんじゃないかと思えてきた。 ラストが他作品と一致しないのも、 これはこれで仕方ないのかなぁと。 天珠宮への行き方につ...
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posted 2020-09-18 21:37
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hotaru
男性が歌う「友達の詩」。 この動画を見つける前に、 他の男性が歌っている動画も見たけど、 なんだか勢いで歌っていたり、 カッコつけながら歌っている感じが、好きになれなくて。 この方はしっとりと情感たっぷりに歌っていて、 すごく好きです。 これを聴きながら、 「それは蛍のように」を読み返している。...
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posted 2020-09-18 21:15
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hotaru
あと、これは中ツ那智っぽい気がする。...
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posted 2020-09-18 20:38
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hotaru
なんかすごく澪標シリーズのタカマ那智っぽい。...
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posted 2020-09-18 20:34
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hotaru
あとさ、「それは蛍のように」の書き直しって、 案外、別作品の中でやっちゃっているから、 この作品として書き直す意味って どんだけあるのかな?って思ったりもする。 でも、別作品の中で書き直しをしているが故に、 この作品の内容と別作品の該当シーンとで若干の不一致があると言いますか。 主にラストなんだけど...
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posted 2020-09-18 16:59
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hotaru
いや、普段あんまり意識せずに書いているけどさ。 でも、なんとなく頭の片隅に入れているだけでも違うし、 行き詰ったときの処方箋でもある。 ええと、本題。 澪標シリーズ、第一部の「夢で逢えたら」を書き直したわけだけど。 実は第二部「それは蛍のように」も書き直したいと思っている。 だけど、こちらは第一部ほ...
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posted 2020-09-11 06:21
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hotaru
月には兎が棲んでいる。果たしてその兎は幸せなのだろうか。 晴れ渡った夜空に浮かぶ月を眺めながら、そんな哲学めいた考えが浮かぶ。 初秋のベランダではコオロギの鳴く声が聞こえ、 気持ちの良い風が頬を撫ぜていく。 誰の人生にも必ず有効期限があって、それをどう使うかはその人次第なのだが、 誰にでも平等に与え...