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posted 2020-08-15 02:03
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hotaru
やっぱりクライマックスは観覧車でしょ、ってことで、 ふたりを乗せたのはいいものの。 ガチの二股でガチに一途な那智は、 颯太に何を言うの? 自分に会いに来たと言いつつも、 時々心ここにあらずな状態の那智に、 颯太は何を言うの? 難しすぎる。...
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posted 2020-08-15 01:03
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hotaru
タカマ二次小説「夢で逢えたら」。 初版では、タカマ那智は中ツ颯太に会えたらそれで満足だし、 中ツ颯太もタカマ那智に会えて浮かれてるけど(笑) 改訂版では、互いに複雑だったりするのです。 特に那智は、心の片隅には常にタカマ颯太がいるんだけど、 それをおくびにも出さずに中ツ颯太とデートしちゃうわけで。 ...
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posted 2020-08-10 21:56
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hotaru
夢逢えの改訂版執筆に当たり。 颯太と那智が行く遊園地の名称をどうしようか悩んでる。 初版同様、某作品のパクリで「銀の千年王国」で行くか、 あえて名前を出さずに「遊園地」、「テーマパーク」、「アミューズメントパーク」等の表記のみにするか。 ちなみに、モデルは東京と名乗りながらも実は千葉にあるあのテーマ...
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posted 2020-08-10 21:27
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hotaru
タカマ二次小説、この連休中に「陽炎」を何話かアップしようと思ってたけど。 実は中学入学~中2の夏までは書き終えてて、 あとはサイト用に入力して微調整してアップするだけなんだけど。 それよりも「夢で逢えたら」の改訂版執筆に夢中になってる(笑) 夢逢え、中ツ颯太のもとにタカマ那智がやってくる、という大筋...
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posted 2020-08-10 19:33
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タカマ二次小説、澪標シリーズ第三部「廻り舞台と紡ぎ歌」で 橋姫様が、というか、漆黒の奏者(ハル・シテナ)様が奏でる楽器。 竪琴だのハープだのと紆余曲折した上で、 二胡に辿り継いだけど。 原点は、「和琴」です。 澪標シリーズの原点。 宇治の橋姫。 源氏物語宇治十帖。 「廻り舞台」における橋姫誕生の逸話...
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posted 2020-08-07 19:41
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hotaru
字が、違うけど。 意味も、微妙に違うけど。 でも、結局は「うたかた」ってことなんだよね。 全部、媒体は違っても、形状は違っても、 内包しているイメージに共通のものがある。 この曲、中ツの颯太くんにぴったりで。 胸がきゅっとなる。...
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posted 2020-07-25 04:45
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hotaru
正確には、古語にヒントをもらった。 陽炎、サブタイトルにも古語使っているんだし、 うん、なんかすごくいい気がする。...
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posted 2020-07-25 03:13
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hotaru
陽炎、行き詰った部分はなんとかなりそうなんだけど。 既存作品と重複する話のタイトルをどうしようかと悩んでいる。 せっかくアングルや濃淡を変えたのに、既存作品と同じタイトルだと、 おもしろくないし。 かといえ、良いタイトルも浮かばなくて。 思案中です。...
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posted 2020-07-25 00:27
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hotaru
澪標シリーズの第三部「廻り舞台」でもそうだし、 現在改編中の澪標シリーズ第一部「夢で逢えたら」や、 現在執筆中の片影シリーズ第二部「陽炎」でもそうなんだけど。 時系列などの関係で、別作品で既出のシーンを書くことがあって。 極力、視点や濃淡を変えるようにしているんだけど。 別作品では那智視点だったから...
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posted 2020-07-19 07:34
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hotaru
設定資料読み返して思い出したけど。 もともと、奏でる楽器は「竪琴」だったんだよな。 いわゆるハープ的なものをイメージしてた。 でも、いちいち毎回毎回、川岸に運ぶの大変じゃね?って思って。 もっと持ち運びがしやすい楽器を、と思って。 音色も、どんなのがいいだろう、とあれこれイメージ膨らましてたら、 こ...