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posted 2015-04-05 04:46
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hotaru
小説書く上で、起承転結意識すると、物語が小さくまとまって嫌だ、みたいな記載をネットで見つけたんだけど。 起承転結をはき違えてませんか……? プロが書くダイナミックな作品は転から始まってるとか。 いやいやいやいや。 衝撃的な出来事の発生が必ずしも転ではないから。 衝撃的な出来事から物語が始まったのであ...
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posted 2015-03-29 06:36
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hotaru
澪標シリーズ第三部。 唐突さをなくすためには、第二部の再描写が必要で。 冗長さをなくすためには、ある程度のところで、再描写を切る必要がある。 でも切り方がおかしいと、唐突さを招くという悪循環(笑) 唐突すぎれば物語に入っていけないし、冗長すぎると物語を出たくなる。 さじ加減が難しい。...
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posted 2015-03-28 23:11
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hotaru
犬夜叉、ところどころ端折りながら、完結編最終回まで見終わりました。 長かった。。。 なんか、もう、ね。 サンデー編集部が恨めしい。 この作品、もっとコンパクトに完結してたら、絶対もっとすごくおもしろい作品になってた。 引き伸ばしに次ぐ引き伸ばしで、途中、見るのがすごく苦痛だった。。。 大学時代に完結...
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posted 2015-03-13 23:10
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hotaru
今日は、タカマコスプレ写真をネットで探してうはうはした後で、 タカマ二次小説、澪標シリーズ第三部の執筆に取り掛かりました。 前記事で、書いては消してを繰り返したと書いた、颯太が星空を見上げるシーン。無事に書きあがりましたよ。 後の展開の核となる話になったかもしれない。 アップについては、もうちょっと...
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posted 2015-03-10 06:28
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hotaru
ゴーストライターでずっと気になっていたことがひとつ。 文章丸々消すとき、いちいちそんなにバックスペース(orデリート)連打するかよwww マウスで選択して消せばよくね? って思ってたけど、以外と使うもんだな、バックスペースとデリート。 たぶん、こうでもない、ああでもないと考えながら(感じながら)消す...
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posted 2015-03-10 05:58
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hotaru
ゴーストライター第9話。 立場が逆転したリサと由樹。 頑なに蓋をしてるくせに、無理にこじ開けようとするから書けなくなる。 心を押し込めようとするから、書けなくなる。 吐き出して初めて、向き合って初めて、書けるようになる。 やっぱ遠野リサは、根っからの小説家なんだと、今思った。...
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posted 2015-03-05 07:24
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母が言ってた。 祖母の死が確認されたときも、祖母の一周忌も、雨だったと。 お世話になったホームヘルパーさんも話していたと。 「涙雨なのかな」と。 ……。 アップしたつもりになっていた、「星に願いを、君に想いを」のあとがきが見れない状態だったことに、ついさっき気づきました。 もう、それならそうと、誰か...
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posted 2015-03-03 04:36
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hotaru
この経験は小説のネタになる。そう思った自分がいるはずよ―。 うっわぁ~!!! それを言うか!?それも開始わずか20分弱で。 そう、いる。悲しくて辛くてたまらない自分と、そんな経験が小説のネタになるとおもしろがっている自分。 そして、ろくに向き合う勇気もないくせに、見せ物にしないでと、心を閉じようとす...
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posted 2015-02-21 02:09
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hotaru
根底には、桔梗の存在が色濃くあるのです。 楓みたいな妹ちゃんもいる設定で。 賢さや霊力の高さは、桔梗の方がずっと上ですけど(笑) 桔梗のイメージから離れるためもあって、最近は純粋でほんわか不思議ちゃんをイメージしてたけど。 もうちょい尖ったちゃんにしてみようか。 というか、私の中にいる黒猫ちゃんを引...
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posted 2015-02-20 22:34
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hotaru
那智とオリキャラの揚羽さん。 問題のあるレストランで言うところの、藍里と結実みたいな関係にすればいいのかも!! 根っこはおんなじで、颯太くんもなんとなくそれに気づいていて。 だからこそ、揚羽の存在と献身的な看病に、体だけじゃなくて、心も癒される。 そして今まで、恋愛とは無縁の生活を送っていた揚羽が、...