English日本語

Hashtag Search

Search results for "#展覧会"
  • 終わりのむこうへ:廃墟の美術史

    posted 2019-01-11 04:40
    カイの家 by hiro
     松濤美術館へ「おわりのむこうへ:廃墟の美術史」を見てきた。ルネ・マグリットやポール・デルヴォーの作品も展示されており、なかなか充実していた。なかでも、18世紀の版画家のピラネージの作品を見れたのはよかった。大学一年のときに、確かSD選書の「廃墟建築」を読んだとき、挿絵で取り上げられていたので、なん...
  • 一夜茸文花瓶の蓋

    posted 2019-01-09 07:00
    カイの家 by hiro
     昨年12月16日のブログで、タコのインク壺付トレイの蓋についてアップした時に、 https://jp.bloguru.com/kai/338821/2018-12-16  最後に、4月からの展覧会で、高木さんとB&Gのすごいコラボ作品が展示されることを予告した。そのコラボ作品がこれ。  実...
  • ウィーン万国博覧会

    posted 2018-12-19 07:00
    カイの家 by hiro
     たばこと塩の博物館で「ウィーン万国博覧会」展を見てきた。たばこと塩の博物館開館40周年記念特別展だそうだ。とても良かった。展示数はさほど多くはないが、準備段階の資料、前年の湯島聖堂で行われた博覧会の紹介資料、そして、メインはもちろん、ウィーン万博での日本館の展示写真や展示物。そして、その影響を受け...
  • ロイヤルコペンハーゲンのアール・ヌーヴォー展

    posted 2018-12-12 07:00
    カイの家 by hiro
     来年の4月20日から名古屋のヤマザキマザック美術館で「塩川コレクション ロイヤルコペンハーゲンのアール・ヌーヴォー」展が開催されます。美術館のHPにある新着情報にアップされましたので、アナウンスします。 http://www.mazak-art.com/cgi-bin/museum/infoedi...
  • 北欧のコンサートホールと劇場

    posted 2018-12-11 07:01
    カイの家 by hiro
     我が研究室の前の壁にピクチャーレールを取り付けて、1998年3月から1年間、コペンハーゲンに住んでいた時に訪れた北欧のコンサートホールと劇場の写真を5点ほど展示した。確か帰国した翌年の2000年に行われた建築展で展示した写真パネルである。25枚ほどある。今思えば、良く訪れたなと思う...若かったな...
  • ジョルジュ・ルオー 聖なる芸術とモデルニテ

    posted 2018-12-08 03:51
    カイの家 by hiro
     汐留ミュージアムの「ジョルジュ・ルオー 聖なる芸術とモデルニテ」展へ行ってきた。まあ、ほとんどがキリスト教の宗教主題の絵ばかりなので、さらっと見てきた。信者の方には素晴らしいのかもしれないが、私にはちょっと重いかな。でも、ヴァチカン美術館から来た「秋またはナザレット」は色が明るく良かった。それと、...
  • 大名家の能装束と能面

    posted 2018-11-25 04:28
    カイの家 by hiro
     本日、松濤美術館へ「大名家の能装束と能面」を見てきた。10月、11月の土日は推薦入試をはじめいろいろと行事があり、結局、最終日になってしまった。  すべて林原美術館という岡山にある美術館のコレクションである。特に岡山藩主池田家の名宝を受け継いでいる林原美術館の能装束のコレクションは質量ともに優れて...
  • 「中村佑介展ALL AROUND YUSUKE NAKAMURA」@名古屋パルコ

    2018年11月16日(金)から12月2日(日)まで、「名古屋パルコ」(名古屋市中区)西館6階のパルコギャラリー、南館8階の特設会場の2会場にて、「中村佑介展ALL AROUND YUSUKE NAKAMURA」が開催されます。 <中村佑介>は、1978年生まれ、兵庫県出身のイラストレーター。大阪芸...
  • 東西数寄者の審美眼

    posted 2018-11-03 21:51
    カイの家 by hiro
     五島美術館でおこなわれている「東西数寄者の審美眼」展へうちの奥さんと行ってきた。阪急の小林一三と東急の五島慶太のコレクションを一緒に並べて展示している展覧会である。絵画、書、陶芸・ガラス、漆芸・染織など、お茶関係の道具がたくさん。  まあ、どれも、凄い物ばかりであるが、西洋物では、ガレのガラス壺と...
  • 神戸ご当地(986)女流水墨画家「松本奉山展」

    愛媛県今治市生まれ、1938(昭和13)年灘区八幡町に居を構え、世界中で活躍した女流水墨画家「松本奉山」(1925年~2010年1月5日)の展覧会が開催されます。 日本の自然や国外の風景、仏画を精力的に描きました。生前、摩耶山天上寺との関わりも深く、多くの作品を奉納されています。 今回の展覧会では、...
  1. 14
  2. 15
  3. 16
  4. 17
  5. 18
  6. 19
  7. 20
  8. 21
  9. 22
  10. 23

Page 19/29