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posted 2009-05-03 08:00
カイの家
by
hiro
4月30日から5月4日まで東京プリンスにおいて美術骨董ショーが行われております。私は初日の4月30日に行ってきました。そこで、手に入れた3代目松風嘉定の彩磁竹文C&Sです。時代は明治後期です。横から見えるように内側にも竹の葉が描かれております。3代目松風嘉定の作品はほとんど海外へ輸出されて...
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posted 2009-05-03 02:33
四季織々〜景望綴
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keimi
小学生の頃は、毎年五月一日を楽しみにしていました。 海の神さま・綿都美神社のお祭りです。 学校がある日は、午後から必ず行っていました。 小学二年生の時に、祖母が亡くなって行けなかった年は、悲しくて泣いたくらいです。 むかし、むかし、海の堤防が決壊して、水害が起こるので、人々は、人柱をたてて、堤防を築...
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先日2回目の青空市を開催しました 楽しいいろいろな食べ物満載と エステ、自動車の販売から紙飛行機教室 にピアノや筝曲のライブと盛りだくさんの 楽しい青空市となりました 協力してくださったみなさん心から ありがとうございました。...
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posted 2009-05-02 17:01
ギター余話
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Toshiaki Nomura
昨日は、仲店のお店を少し紹介しましたが、 今日はいよいよ浅草寺の中へと進んで行きます。 その前に「あげ饅頭」のお店。 あげまんとひっかけてるところが面白いですね。 あおやじギャグ調で○です。 右横で食べてるおばさんのおいしそうな顔・・・。 いいなぁ・・・(^。^) >クリックで大きくなります<...
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posted 2009-05-02 06:38
ギター余話
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Toshiaki Nomura
「阿修羅展」を見た帰り浅草に寄り道をしました。 この後いろいろ書いたのですが、 文章が消えてしまいました。 大したことを書いたわけではないので、 写真だけ残しておきます・・・。 >クリックで大きくなります<...
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posted 2009-05-02 01:32
カイの家
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hiro
この旧日向邸の母屋(写真上)は、タウトの設計ではありません。東京国立博物館や銀座和光などを手がけた渡辺仁です。この母屋の前にある人工地盤の上に造られた庭(写真下)の下にタウトが設計した地下室があります。この地下室は社交室として使うために後から日向さんがタウトに設計依頼したもので、いろいろなところに...
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posted 2009-05-02 00:49
カイの家
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hiro
熱海へ行った一番の目的は、ドイツの建築家ブルーノ・タウトが1936年に地下室を設計して建てられた旧日向邸を見学に行くことでした。この地下室は2006年7月に重要文化財になっております。 近代建築史の授業でも必ず習いますし、建築雑誌などでも見ていたのですが、2004年まで民間企業の保養所だったので...
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posted 2009-05-01 21:13
四季織々〜景望綴
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keimi
皐月きものは、 常磐緑色 。 今月は着ることができるでしょうか? 袷なので、少し暑そうです。 久しぶりにのんびりアルバムを見ていたら・・・しあわせな時代のお気に入りの写真に出合いました。 一番誰からも愛されていると感じていた頃です。 しばし、郷愁に浸る時間を過ごしました。 これは、母方の祖父の家の裏...
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posted 2009-05-01 15:30
Slow Life & Trips
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wahootaste
五月の節句 鯉幟が風を一杯にはらんで気持ち良さそうに泳いでいます 昔は鯉幟より、幟を立てた事が多かったようです...
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posted 2009-05-01 01:43
カイの家
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hiro
今日購入した釉下彩、ソテツの小皿2枚です。直径12.5cm。かわいいでしょう。右下のほうにソテツを描いて、左上のほうに余白を残すこの感じが好きです。大正から昭和初期にかけてのものだと思います。「旭山」という銘があります。おそらく、有田ではないかと思いますが、定かではありません。2枚で500円。やは...