-
posted 2014-06-23 16:52
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
体長30ミリに近いスマートな黒色の【キオビツチバチ(黄帯土蜂)】が、「フウセントウワタ」の花に、吸い蜜に訪れていました。 ハチ目(膜翅目)ツチバチ科に分類されており、世界中で1000種ほどが確認されています。 黒褐色の翅がたたまれていますと、腹部背側のある黄色の斑紋が見えなくて同定が難しいのですが、...
-
posted 2014-06-23 01:30
my favorite
by
birdy
2014/6/22 Sun. 雨のちくもり...
-
posted 2014-06-22 16:52
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
6月12日にも <フキバッタ>の幼虫(3) を取り上げましたが、体長は12~3ミリでした。 今回は当然同じ<フキバッタ>の幼虫ではありませんが、2週間ほど経ち、体長20ミリほどに成長している幼虫を見つけました。 おそらく第一齢の 体長7ミリほど のときから比べますと、随分と体色も変わり、姿も成虫に近...
-
posted 2014-06-22 05:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
自分自身でも驚きますが、暗い夜道でも不思議と 「蛾」 や徘徊する 「アシダカグモ」 が目に入り、昆虫好きとしては、どうしても足が止まります。 暗い中で見ると体長が70ミリを超えており、この時期に「セミ」ではないよなぁ~と近付きましたら、<蛾>でした。 骨太な体格と、翅の中心部に白い斑点が左右にある特...
-
posted 2014-06-22 01:33
みどりの風
by
エメラルド
引越し&改装工事でハチドリフィーダーをセットする余裕がなくて、心苦しく思っていました。 せめてもの罪滅ぼしで、ハチドリが好むフクシアを買って置いてました。 シアトルでも庭に植えていたのですが、とうとう一度も花の蜜を吸っている姿を目撃することは出来ませんでした。 サンディエゴでも、来ないだろう...
-
posted 2014-06-21 17:02
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
都会の真ん中では見かけることのない 【アカシジミ(赤小灰蝶)】 ですが、寿命が尽きたのか、紛れ込んだ地下街の床で動かなくなりました。 昨日の 「ウラキンシジミ」 と同様に、チョウ目(鱗翅目)シジミチョウ科ミドリシジミ亜科に分類され、<ゼフィルス>と呼ばれる、本来は樹上の枝などで休息をし、縄張り意識が...
-
posted 2014-06-20 17:06
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
本来は<ゼフィルス>と呼ばれる樹上性の蝶ですが、アスファルトの路上で遭遇しました。 チョウ目(鱗翅目)シジミチョウ科ミドリシジミ亜科に分類され、日本固有種で体長2センチばかりの小さな蝶です。 <オス>は木の枝の先端などで縄張りを守り、 「シオカラトンボ」 と同様に、同種の<オス>が侵入してきますと追...
-
posted 2014-06-20 14:37
PSPINC代表 内倉憲一の公式ブログ
by
内倉憲一
今日オンラインで買ったベッドが続きました。 と言ってもワンちゃん用です。なかなかワンちゃんたちも気に入ってくれているようです。 ワンちゃんたち、タイニーが12歳、ポンポンが11歳半・・・皆良く寝るようになりました。...
-
posted 2014-06-19 16:52
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
日本の屋内でごく普通に見かける【クアスジハエトリ】が、ヨシズの陰で休んでいました。 クモ目ハエトリグモ科スジハエトリグモ属に分類され、体長10ミリ前後の大きさですが、<メス>の方が一回り大きめです。 写真の【チャスジハエトリ】は<メス>で、 <オス> との性的二形は明確で斑紋がはっきりと異なります。...
-
posted 2014-06-18 16:51
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
低木で春先から秋にかけてかなり長期に渡り、花の香りも強い釣鐘状の小さな花を多数咲かせる<アベリア>です。 夏の暑い時期に花をつける数少ない植物ですので、蝶や蜂にとっては絶好の吸い蜜場所です。 車道脇に干渉帯として植え込まれている<アベリア>に、【ナミアゲハ】が食事中でした。 人家の周辺や都会でも翌見...