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posted 2015-11-06 06:15
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
黒子のバスケReplacePLUS(2)/漫画:高橋一郎 原作:藤巻忠俊/平林佐和子 此方も蒲田アニメイトの新刊コミックスコーナーに並んで居た『黒子のバスケReplacePLUS』1巻を購入しました。藤巻忠俊先生の『黒子のバスケ』はギャグが有ると言えば有るんですけどシリアスの方が多いので丸々1冊笑う...
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posted 2015-11-06 04:31
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
大手総合出版社の辞書部門に37年勤めていた<荒木公平>もいよいよ定年、大学教授の職を捨て新しい国語辞書『大渡海』の編集に心血を注いでいる<松本>先生のサポートとして、大学院で言語学を学んだ27歳の<馬締(まじめ)光也>を自分の後継者にと考えます。 <馬締>は名前通り几帳面で、何事にも真剣にとりくむ真...
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posted 2015-11-03 04:31
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
語り手は59歳の<中里太郎>、結婚30年にして妻以外の女性と関係を持ち離婚、勤務先のホテルは買収されてリストラに合い、父親が残した軽井沢の別荘に一人移り住みます。 隣家には<高村光雲>の彫刻『老猿』を彷彿させる老人<岩熊>が住み、向かいには不動産会社を経営する男の愛人<孫春恋(スン・チェンリン)>が...
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posted 2015-11-02 02:24
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
週刊少年ジャンプ49号...
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posted 2015-11-01 22:02
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
2005年に、中央区下山手通3丁目に開店しました<ザックバランな古本屋【トンカ書店】>が、12月20日(日)に開店10周年を迎えられます。 貸しビルの2階にあり、道路を歩いている人がフラリと入る店構えではないだけに、開店当初は大丈夫かな心配しておりましたが、<坂上>店主の頑張りでひとつの節目を迎えま...
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posted 2015-11-01 04:31
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
主人公は30歳前のキャリア警察官<二条実房>で、前作 『命に三つの鐘が鳴る』 では埼玉中央署に見習い警部補として勤務、かっての学生時代の非合法活動の同志に絡む事件を捜査していました。 今回は、京都の平安署に発生している3件の連続殺人事件で、刺殺した相手の目をえぐり取ることにより、通称<眼喰鬼(ガン・...
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posted 2015-10-30 07:42
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
最遊記異聞 壱/峰倉かずや 本当は最遊記のコミックスは買う予定が無かったんですけど光明玄奘三蔵の若い時の話、と言うか修行時代と言うか光明玄奘三蔵の方が好きなのでちょっと読んでみたいと思って購入したんですが考えてみたら《壱》と書いて有るから続き物?うわあ、続き物なのかな?続き物だったら困る。と言いつつ...
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posted 2015-10-29 05:31
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
著者<誉田哲也>には、男勝りのタフな精神を持つ女性刑事 <姫川玲子> を主人公にした著作が7冊出ていますが、本書も42歳の元捜査一課の女性刑事<魚住久江>を主人公に据え、表題作の『ドルチェ』を含めて6短篇が納められています。 <魚住>は過去に本庁の捜査一課に籍を置いていたにも関わらず、現在は練馬署の...
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posted 2015-10-26 06:48
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
週刊少年ジャンプ48号 磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~TVアニメ化!? この漫画ってシュール過ぎて大丈夫なのか?と思ったんだけど大丈夫なんだろうな← みんな祝ってくれたと言って居るけど勝手に描いたんじゃ無いか!! エースがピッチャー、サボがキャッチャー、ルフィがバッター、こんな風に遊んで居たら嬉し...
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posted 2015-10-25 05:31
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
苦労して築き上げた<賄い屋「高田屋」>の主人<七兵衛>は、長年の夢であった料理屋を、弟子の<太一郎>と<多恵>夫婦たちに暖簾分けの形で海辺大工町に『ふね屋』を屋号として開店させます。 お店の初めての宴席の場所に、突然(亡者)の<おどろ髪>の男が現れ、抜身の刀で暴れ出すという出来事が起こりますが、(亡...