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posted 2010-02-21 07:00
カイの家
by
hiro
先々週末、愛知陶磁資料館で行われている「ジャパニーズ・デザインの挑戦」展を見に瀬戸まで行ってきた。そして、二日間行われたシンポジウムにも参加してきた。写真はその図録である。昨年末、産総研のコレクションの図録をアップしたが、それとは別に展覧会用の図録を作っていたとは知らなかった。そして、昨年この展覧...
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posted 2010-02-20 14:30
Slow Life & Trips
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wahootaste
朝の6時前はまだ真っ暗な日が続きます 特に雪模様の空は明るさを遮り暗く感じます 幸い、2月も半ばを過ぎると、6時を回ると、東の空が 明るくなってきます。 経済一流、景観三流の様子がうかがえます 観光立県や立国、観光都市を標榜するには余りにもお粗末な 状態を目にします 何時も行政マンの悪口、辛口を書き...
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posted 2010-02-19 15:24
シアトル近郊からの独り言
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せんべい
今年も小さいながらも飾りました。 この後、娘の手の届かないところに移しました。...
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posted 2010-02-17 19:18
四季織々〜景望綴
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keimi
みなさんのところでお雛さま飾りを観て、そろそろわたしもと和紙ひいなを出しました。 2000年のミレニアムを記念して作られた「二千の舞」和紙のお雛さまです。 我が家に来て、10年経ちました。 お雛さまを飾ると、曇り空の窓から薄日が差して、おひさまも一緒に和紙ひいなを愛でてくださいました。 7℃の気温が...
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posted 2010-02-17 14:30
Slow Life & Trips
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wahootaste
季節感を先取りし、節句飾りを楽しむ 日本には他国の文化を取り入れながら、自国のものに 同化させてきました 以前も書きましたが、中国の影響で節句は奇数の数字が 重なった時が「めでたい」とされています 中国や朝鮮から多くの文化を取り入れて今日に至った日本に 伝わらなかったいくつかの風習で「宦官」と「オン...
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posted 2010-02-17 14:00
みどりの風
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エメラルド
今年、義兄が日本から送ってくれたお雛様です。 若い頃に南米で数年間生活していた経験もあるので、異国暮らしがどのような物かを知り尽くしているようで、さりげなく年頭の挨拶の手紙と義姉の写真に同封されていたお雛様でした。 この心遣いが嬉しくて、さっそく暖炉の上の飾り棚に飾り、毎日眺めています。...
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posted 2010-02-17 07:20
カイの家
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hiro
ここ数日、本当に寒いですね。毎日、耳あてが大活躍です。 さて、先週末、愛知陶磁資料館でシンポジウムも参加した「ジャパニーズ・デザインの挑戦」展の記事が昨日の朝日新聞夕刊に載っていました。 昨日のアップは、ちょっと長めだったので、今日は軽めに、ワヤン・クリッの打ち上げの写真でもアップしようかなと...
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posted 2010-02-16 21:17
四季織々〜景望綴
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keimi
最近、とても「窮屈」な気分です。 自分に正直に生きないから、窮屈なのだと思います。 正直に生きたら・・・ たらは止めましょう(笑) 窮屈だと感じたら、ウエストのベルトを緩めたり、ゴム製にしたり工夫をすれば凌げます。 辞書で「窮屈」を検索していたら「窮屈袋」に出合いました。 明治時代、袴(はかま)の戯...
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posted 2010-02-16 14:30
Slow Life & Trips
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wahootaste
2月も半ば近くなると、恒例のお雛様が登場します 玄関の正面に「内裏雛」を並べて楽しんでいます 奈良の一刀彫の段飾りは、面倒なので暗い箱の 中で過ごすこととなりました。...
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posted 2010-02-16 07:00
カイの家
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hiro
先週土曜日に名古屋市東文化小劇場で、楽しみにしていたラーマーヤナの「クンバカルナの戦死」がワヤン・クリッ・バテルで上演された。普通バリのワヤン・クリッは、グンデルという鍵盤楽器4台だけで演奏されるが、バテルはこれに、太鼓、ゴング、チェンチェンなどの打楽器が加わる。今回はさらに、途中で眠っているクン...