-
posted 2015-02-13 04:33
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
建築に携わる者には、スペインのバルセロナを中心に活躍した建築家<アントニオ・ガウディー>の名は知れ渡っていますが、一般的に彼の名が知られるようになったのは、30年ほど前に流れていたサントリーローヤルのテレビCMで、「グエル公園」が登場していました。 本作品は、<ガウディー>が1926(昭和元)年6月...
-
posted 2015-02-13 04:21
<MR職人・生涯現役の鬼軍曹>
by
MR職人
図書館で借リてきた<新刊本>です・・ 面白そうなタイトルに魅せられたので一読・・ <女性の心理>が詳しく・・なるほど~なるほど 弁解するわけではありませんが <ナンパ>の参考に❓?とんでもない・・・ お正月に、達観した人生を全うするために??<オトコ廃業宣言??>しましたの で・・念のため・・...
-
posted 2015-02-11 04:31
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
(文春文庫)としては、高知のよさこい祭りを舞台に中学生時代に一緒に参加した名前も知らない女性を人を捜し求める大学生の<篤史>を主人公とした 『夏のくじら』 に次ぎ、本書が2冊目になります。 本書は、大手出版社の<千石社>に入社して2年目の<新見佳孝>が主人公ですが、『週刊千石』の編集部から中学生の少...
-
posted 2015-02-10 04:21
<MR職人・生涯現役の鬼軍曹>
by
MR職人
<ものいう患者~参加する医療を求めて> 著者・・小林 俊三 小林さんは1940年満州生まれ~ 名古屋市立病院元院長です・・ 専門分野は<乳腺内分泌外科で、乳がんなどの診療> 60歳で、医者ともあろうことが、40年間タバコを吸い続けた結果 <肺気腫>になってしましました。 無論すぐ煙草をはやめましたが...
-
posted 2015-02-09 06:19
絵日記綺譚
by
もうひとりのまこと
週刊少年ジャンプ11月号 まぁ以前より体調は善くなったと思うんですけど感想記事を書くほど体調が善くなった訳じゃ無いと思うから簡単な感想記事だけ書いて終わります……すみません。今週発売の『少年ジャンプ』は楽しみでした♪と言うのも岩代俊明先生の新連載だと言う事なので岩代俊明先生の絵は綺麗だし漫画は読み易...
-
posted 2015-02-09 04:29
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
このところミステリー作品を続けて読んできていますので、少し軽めのモノと思い、気楽に読める<西村京太郎>の登場です。 本書には9編の短篇が収められていますが、『歪んだ顔』は、冒頭の短篇のタイトルです。 警察学校を出てきたばかりの<梶原巡査>は、アパートで発生した心中事件の現場に出向きますが、女性のほう...
-
posted 2015-02-08 04:28
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
物語の舞台は、東京の各駅電車しかとまらない私鉄沿線の商店街にある「ここ家」というお総菜屋さんです。 オーナーの<江子>は61歳、従業員の<麻津子>は60歳、従業員募集のチラシで入った<郁子>は、彼女たちよりも年上です。 <江子>は10年前に<恵海>と共同でお店を始めましたが、夫の<白山>は<恵海>と...
-
posted 2015-02-07 04:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
殺人事件ばかりがミステリーではないという視点から、「人の死なないミステリー」が、4人の作家のアンソロジーとして4編が納められています。 書き手はミステリーの範疇で、心に温まる<ほっこり>とさせる組み立てを考えなければいけません。 納められている作品は、 伊坂幸太郎 『BEE』 中山 七里『二百十日の...
-
posted 2015-02-06 20:43
絵日記綺譚
by
もうひとりのまこと
ヘタリア World Stars 1/日丸屋秀和 初めは以前、発行されたコミックスの再版かな?と思って居たのでちょっとスルーして居ました。同じコミックスは購入したくないので、と言うか『ヘタリア』って特装版と通常版を同時発売するから間違えて通常版を購入しちゃうんだよね~慌てて特装版を購入するんだけど(...
-
posted 2015-02-06 17:06
絵日記綺譚
by
もうひとりのまこと
本来は会社退勤後に寄る積もりは無かった蒲田アニメイトへ行き暫くの間、店内を徘徊しておりました。アニメイト店員さんが代わる代わる私の傍へ来るので余程怪しい人物だと思ったのかな?(^^)どんな状態になっても万引きとか窃盗とか絶対しないから!私は絶対しないから!新発売グッズコーナーを暫くの間、徘徊して居た...