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posted 2008-02-11 07:00
カイの家
by
hiro
一昨日アップさせていただいた素三彩についてですが、昨年行われた「景徳鎮千年展」のカタログにも同じものが掲載されており、その解説を読みますと、ちょっと違いますね。 引用させていただきますと、 「高台にはコバルトで二重の円圏内に「大清康煕年製」と楷書銘が記され、透明釉が上から掛けられて高火度で焼成さ...
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posted 2008-02-09 17:00
カイの家
by
hiro
いちばん上がロイヤルコペンハーゲン、真ん中が日本の錦光山、一番下がビング&グレンダールです。HPにも書きましたが上の2つはそっくりです。 ロイヤルコペンハーゲンの眠り猫は、1902年、エリックニールセンによって作られました。おそらく、7代目錦光山宗兵衛が1900年のパリ万博の後に、ヨーロッパへ何...
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posted 2008-02-09 06:46
カイの家
by
hiro
三彩大壺(唐時代 8世紀) 素三彩花蝶文鉢(一対)(大清康煕年製) 今日は、雪がまた降ると天気予報で言っていたので、家でおとなしくしてようかなと思っていましたが、午後になっても降る様子がなかったので、白金台にある松岡美術館へ「中国陶磁名品展」を見に行きました。 ...
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posted 2008-02-07 14:44
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
今日、大事に保管しておいた中盤カメラ、 「ゼンザブロニカSQ−A」を、 写真を志す方に差し上げました。 30歳前後のころ若干写真に熱中しているころに、 そのとき持っていたお金の全額をはたいて買ったカメラです。 6×6判の精緻な描写力に驚嘆しました。 しばらくは夢中で撮影していましたが、 本業の音楽の...
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posted 2008-02-03 07:05
カイの家
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hiro
一昨日、1日かけてコレクションのHPにリンクやギャラリーのページを新たに作成しました。そうそう、野村ギター教室をリンクページのトップに置きましたよ。 ギャラリーのページも投稿があれば、いいのですが。 海外のオークションなどを見ていると、まだまだ知らないギターや陶磁器があります。それらは日本にも...
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この花瓶は年に一度、子供・孫と一緒に家族旅行を毎年していますが上の2つは信楽(タヌキの置物で有名)で陶芸工房している所がありましたのでそこで作成した作品です。 一番下の作品は恵那の陶芸工房で作った作品ですが、ここはお店で作った商品を販売もしていました。 焼きがあまくて少しかけてしまいましたが苦労し...
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posted 2008-01-24 05:05
てーことゆかいな仲間たち
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てーこ
最近、次男が集めている石です。上がアメジスト(紫水晶)。下がパイライト(黄鉄鉱)。実は、次男は宝石大好きっ子なんです〜男の子なのに(^_^;)これは、創刊号だけが安いという、あの出版社が発行している本の付録です。次男のクラスに、4人も買っている子がいるそうで、天然の石でそれぞれが違うため、だれの色が...
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posted 2008-01-18 20:48
PSPINC代表 内倉憲一の公式ブログ
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内倉憲一
さっき Corvette の写真を載せてミッドライフクライシスについて話しました。実は私は既に2人乗りのクルマをオーダーしていました。去年の5月の事なので忘れていました。 今月になってやっとクルマのデリバリがはじまりました。日本ではもう既に年々も前から走っていますよね。米国では今年が smart 元...
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posted 2008-01-18 04:24
チルのおとうさんのつぶやき
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shiropoko
修理費用 分解代金1万ちょっと切れて 部品代200円ちょっと カメラ直って少し撮っているのですが、まだPCに移動していません、ただそれだけの理由で、とりあえずつなぎの写真、コントラスト強すぎますが、横からのシャドウがシロ チルを凛々しくみせているのです。修理は、分解代金気になりますが、他もチエックし...
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posted 2008-01-15 14:30
Slow Life & Trips
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wahootaste
岸壁で釣りをする人が数人いた この岸壁では季節により、鯵っ子がさびき釣りで多く釣れたり ボラが釣れたりする 今の時期はハゼがあがるようだ あまり釣れてはいない 釣り人は 浮きの沈みを 気にはかけ 今の釣果を 自慢しつつも...