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posted 2020-09-12 08:00
カイの家
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hiro
ロイヤル・コペンハーゲンの尾の長い鳥のトレイです。時代は1923-28年です。コレクター本によれば、1901年にテオドア・メセンが制作したものです。なかなか珍しいものです。ヤフオクで落としました。今年は4月以降、海外で購入すると送られてくるまでに1か月以上かかるので、買わないようにしています。
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posted 2020-09-06 08:00
カイの家
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hiro
すっかり忘れていました。どうやら、無事ニュージーランドから戻ってきたらしく、来週19日から始まるみたいです。リーフレットが送られてきました。場所は、神戸ファッション美術館です。HPでも宣伝しようかな..
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posted 2020-08-26 08:11
カイの家
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hiro
ビング&グレンダールのカワセミの置物である。両サイドがダールヤンセン作、真ん中がニルスニールセン作である。両方とも人気作でロイヤルコペンハーゲンにB&Gが吸収されてからも、RCのフィギャリンとして製作されている。
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posted 2020-06-13 08:07
カイの家
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hiro
デンマークはダールヤンセン窯のガンブースリン吹きのフィギャリンである。年代はよくわからないが、ヨーロッパの窯が、このガンブー舞踊の伴奏に用いられる大きなスリン(笛)を題材に取りあげて、フィギャリンのモチーフにしていることが面白く、制作されたのは意外と古いような気はする。といっても1940年くらいか...
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posted 2020-05-31 08:00
カイの家
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ロイヤルコペンハーゲンの「絵を描く女性」である。作家はおそらくアクセル・ロッハーで時代は1901年から1922年の間に製作されたものである。 このフィギャリン、数か月前にヤフオクで、パレットが半分割れていた状態で出品された。難があるものはあまり購入しないようにしていたが、この548番はフィギャリ...
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posted 2020-05-17 08:08
カイの家
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ロイヤル・コペンハーゲンの上絵三色菫文C&Sである。時代はおそらく1810年前後と思われるが、1850年前後の可能性もある。このC&Sは、ヤフオクで、ひと月以上、とても安い値段でぐるぐると回っていた。上絵付の陶磁器はあまり興味がなかったので、気に留めていなかったが、ひと月の間、誰も...
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posted 2020-04-08 08:00
カイの家
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ロイヤルコペンハーゲンのバレリーナのフィギャリンである。先月末にアメリカのオークションで落としたのだが、コロナの影響で4月2日に国際郵便の扱いを中止するという話が出たので、当分来ないかなと思っていたら、昨日届いた。 これはビスキュイと呼ばれる素焼きの磁器小立像である。すなわち、釉薬がかかっていな...
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posted 2020-03-28 08:13
カイの家
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hiro
ビング&グレンダールの釉下彩の孔雀、白孔雀、そして、鴨文花瓶である。いずれも、型番95番の花瓶に描かれている。今回アップしたのは、白孔雀文花瓶であるが、鴨文花瓶もアップしていなったことが判明した。3つ並べると、なかなかいい感じである。...
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posted 2020-03-18 08:00
カイの家
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ロイヤルコペンハーゲンの釉下彩花飾文大花瓶です。作家は、花の絵を得意とするユニカ作家ヤ二ーメイヤーです。時代は1910年3月製です。花の絵柄はもう控えようと思っていたので、購入するのはずっと躊躇していたのですが、購入してよかったです。釉下彩で描かれた淡い花の色がとてもきれいでした。 今日は暖かか...
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posted 2020-02-26 07:00
カイの家
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hiro
ロイヤルコペンハーゲンのカラスの飾り皿です。この絵柄、どこかで見たことがあるなと思い、いろいろな本を調べていたら、カラスが飛んでいる結構似たような絵柄のユニカをいくつか見つけました。が、実は下にアップした小トレイで、絵付番号も同じでした。