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posted 2013-05-20 18:48
Otto's blog
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Teragoya Otto
On Sunday Teragoya took a trip to Higashiyama zoo in Nagoya. There were about 70 kids this year - a lot more than last year. Fortunately the 10 kids in my group were very well-behaved. Of course they enjoyed looking at all the animals, but I noticed they had different opinions about the different kinds, for example: The h...
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posted 2013-05-19 23:53
つれづれなるままに
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高橋京太
イサクアの山頂からパラグライダーをしているところがあると聞いて、行ってきました。 というよりも、近場で長男とハイキングができるところを探していたら、そこを家内が紹介してくれたのです。 山への入り口がパラグライダーの着陸地点となっていて、1分おきに着陸する忙しさ。 山へは1時間ほど歩きました。 山頂に...
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posted 2013-05-18 18:00
my favorite
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birdy
同窓会第1弾、小学校の同窓会で奈良へ。 小学校は大阪市内ですが、思い出の奈良遠足の地、奈良で開催です。 今日はお天気が悪いです 今にも雨になりそう SA、寒かった! こんな日は、服装と靴に困ります せっかく準備してたのに、雨対策に変更です 今年は同窓会ラッシュで、6/1~2は大学の部活の同窓会が淡路...
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posted 2013-05-12 08:02
ギター余話
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Toshiaki Nomura
「雁ヶ腹摺り山」の頂上を後にして、 「姥子山」頂上へと出発。 基本的には下りの道筋。 それにしてもどんどん下っていくので、 上りになったとききつそうだなぁ・・・、 と、下りながらなんとなくの溜息。 「姥子山」では朝食の鍋が待っている。 やはり山での鍋は至福感が違う。 山での鍋の、あの美味しさを思い出...
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posted 2013-05-10 15:32
つれづれなるままに
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高橋京太
午後から気温もグングンと上がり、 私たちはTwin Falls を見るために 山奥までハイキングに出かけました。 トレッキングコースが整備されていて歩きやすいのですが、 気温と湿度の高さゆえ 40分ほども歩くのは かなり堪えました。 豊かな水と豪快に流れ落ちる瀑布。 そのダイナミックさと、陰性イオン...
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posted 2013-05-10 15:07
PSPINC代表 内倉憲一の公式ブログ
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内倉憲一
シアトルデータセンターの6階の屋上にはヘリポートがあります。そのヘリーポートのまわりは360度歩けるようになっているのです。ただ、床がメッシュで6階下まで丸見えなんです。
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posted 2013-05-10 08:02
ギター余話
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Toshiaki Nomura
「雁ヶ腹摺山」の頂上が見えてきた。 なんだか草原にちょっと小高くなったところが頂上ということだ。 若干拍子抜けという感じがしないでもなかった。 しかし、高度は低くはなく、 1800メートル以上ある山に違いはない。 ここから見る富士山は、 500円札の裏の富士山の絵になったということだ。 今回は雲が上...
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posted 2013-05-08 08:03
ギター余話
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Toshiaki Nomura
お昼に向かって、 雲がどんどん上がってくるという天気ではあったが、 am9:00からam10:00くらいまではよく晴れていた。 富士山がくっきりとよく見え、 見晴るかす・・・南アルプスの巨大な山容が浮いていた。 目前にしっかりとした石組みが出てきた。 どう見ても人工物に見える。 しかし、こんなところ...
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posted 2013-05-07 08:02
ギター余話
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Toshiaki Nomura
苔むした大岩が出てきた。 こういう山の苔というのは、 なんだか全体が太くて厚みがある。 普通に見る苔より丈夫な感じだ。 手を置くと暖かい・・・。 上りの道が終わって平坦な道に出た。 雁ヶ腹摺り山の頂上につ続く道だ。 視界が開けたところで、 富士山の全容を見ることができた。 この後雲がどんどん上がって...
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posted 2013-05-06 20:11
ギター余話
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Toshiaki Nomura
高度があがってくると、 冬の名残の葉を落とした木々が隙間なくひしめいている。 低山の特徴ではあるが、 この「雁ヶ腹摺山」はそれでも1800メートルほどある。 決して低い山ではないのだ。 足元には溶けてない霜が結構残っている。 なんとなく頼りない橋を渡って、 岩の道をちょっと気を付けながら歩く・・・。...