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Search results for "#ブログ"
  • 愛地球博

    posted 2005-07-14 09:16
    moqのごはん by moq
    行ってきました愛地球博この絵はトヨタ館入るための行列です。まるで避難所のようで・・・。日立館は240分待ちだったので入るの諦めました。雨が降っても傘を買うのに40分待ちという面白い光景が・・・。何しに来てるか分からない。待ち時間ひたすら食べていた。家に帰ってきたら2キロほど太っていた・・・。...
  • 文字化け問題修正のお知らせ

    bloguru.comをご愛用ありがとうございまず。一部の文字が文字化けてしまう問題の修正が終了しましたのでお知らせします。大変ご迷惑をおかけしました。また、bloguru.comでは、近日中に現在waiting listにいらっしゃる登録希望者の方にメールにて招待を行います。新しいメンバー様をよろ...
  • 新鮮野菜?

    posted 2005-07-13 07:04
    ギター余話 by Toshiaki Nomura
    マキハラ農園から取れたてのかぼちゃときゅうり、ピーマンなどをもらいました。きゅうりを早速食べてみました。最初に味噌をつけて食べていたのですが、結局、生のままが一番おいしいということで、そのまま食べてしまった・・・・。きゅうりがこんなにおいしいものだとは思わんかった・・・・。(感!)これからかぼちゃを...
  • 夢ニ楽土ヲ求メタリ

    posted 2005-07-13 00:53
    木蓮のひとり言 by 木蓮
    あまりに忙しすぎて、現実逃避したくなる。私のHNは木蓮。キチェ・サージャリアン、一億人に一人のキチェス。コウ=ハス=セイ=テ=モク=レンが本名だ。モク=レンは地球の大気の中にいる。木々の声を聞き、緑を育て、自然の中に溶け込んでいる。今生の木蓮を助ける存在でもある。「夢ニ楽土ヲ求メタリ」向かう目標はど...
  • ついにCDデビュー!!

    posted 2005-07-12 05:19
    ギター余話 by Toshiaki Nomura
    チダタカシ君がついにCDデビューを果たした!!彼の音楽の最大の特徴は、ギターの音の重ね方に独特の個性があること、ギターの音の特性をよく知っていてコード進行が新しい!!彼の詩を読んでいて言葉遣いが、今のしゃべり言葉を使った詩ではなくて、いわゆる詩人的な情感を強く前面に押し出しているので、ストレートに感...
  • 向かい風

    posted 2005-07-11 14:55
    木蓮のひとり言 by 木蓮
    ん〜、そろそろ向かい風が強くなってきそうだ。「来週からのレッスン、木蓮さんはどうする、来る?」と、昨日のレッスンの後先生から聞かれ「いえ、そうしたら休みますよ」私の返事に「あ、そう」先生もそっけない返事だ。祭りの練習をするというのに、出ない私が行ってもしょうがない。今日のTJDレッスンの打ち合わせも...
  • 偶然 こんな事もあるのですね。

    前回の日本出張でニューオータニのレストランで朝食を食べていたら見たことある男性が一人で入ってきた。向こうもこっちに気がついて、「内倉さん・・・」。こちらは一瞬名前が出てこない。こんな時困りますよね。私も知らないとは言えないので、「何してるんですか?」と聞くと。「いや、結婚式に来ています。」・・・おも...
  • かるかんです。

    posted 2005-07-11 05:30
    ギター余話 by Toshiaki Nomura
    鹿児島が田舎という人に「かるかん」というお菓子をもらいました。鹿児島の代蕪Iなお菓子ということですが、おいしいですねー(^。^)ただ一つ食べて、写真に撮って、お風呂に入ってしばらくしてまた食べたいなと思って箱を開けると・・・・なんと空っぽ・・・・・。全部食べられていました・・・・。おいしいことはみん...
  • 青梅の収穫

    2軒裏にある主人の実家で、青梅がたくさん生っていました。そこで、家族総出で梅を収穫しました。天気があまりよくなかったので、写真が暗いです〜。スーパーの袋で、軽く入れて3袋になりました。こんなにたくさんどうしましょう・・・実は、まだまだ生っているんです。でも、高いところはなかなか手が届かない。半分は義...
  • 転職・・・・。

    posted 2005-07-10 06:03
    ギター余話 by Toshiaki Nomura
    ウサミ君が転職をするという。今の会社に特別不満はないという。「なぜ?」と、つい聞いてしまう、今の会社で彼はかなり大事にされており、何人かの若い連中のリーダーを任されていて上司の信頼も厚い。そんな彼がなぜ転職する必要があるのだろうかと不思議でならなかった。新しい職場は外資系の会社である、当然半年後との...