うぅぅぅむ、昔からそうだが、最近は特に自分のことを棚に上げなければ生きていけないな。
現実を見ると一歩も動けなくなるので、それは置いておいて先に進める。
先日もふとした瞬間に我に返り、訂正しようと思ったが、全体を見ればそれも変なので、結局棚に上げたままにした。
行動力はあるが実力は無い自分。
寧ろ行動力だけでよく今まで来れたもんだ。
その行動力も加速がつくと恐ろしい。
今回そのスピードに追い付けず脱落した人もいた。
一旦進むと無慈悲に突き進むので、そのやり方に反発する人もいるのだ。(当然)
私の場合、行動力が生きる原動力。
死ぬまで棚に上げ続けなきゃいけないんだろうな。
今更ですが、あけましておめでとうございます。
年明け早々の現在、濃厚接触者からの陽性となり自宅隔離中でございます~。
いやー、自分だけはかからない、と思ってたのにね、まさかの罹患とは!
写真は今年のニューイヤー駅伝の様子。
今年も波瀾万丈な幕開けですが、どうぞよろしくお願いします。
ふと想像してみた。
2030年・・・。
テレビのニュースでは、「第29波に突入した模様、皆さんワクチン19回目を打ってください」。
などと流れているんだろうか、と。
マスクも常態化し、日本人ならではのTPOに合ったマスクが各家庭に常備されてるに違いない。
病院や公共施設用の医療用不織布マスク、冠婚葬祭用の不織布マスク、マスク警察用の一応してるだけのウレタンマスク、スポーツ用のメッシュマスク等々。
物心ついたころからマスクをしていた子供は、家庭内でもマスクを外せない問題が浮上。
素顔は自分だけにしか判らない子供ばかりになり、ある種のシンドロームとして社会問題になってるかもしれない。
マスクによる二酸化炭素中毒は国民病になっており、鎮痛剤のオーバードーズも頻繁に起こり、毎日のニュースとして取り上げられる・・・。
勤勉な日本人は、いつまで新型コロナに忠実であるんだろうね。
ってか10年以上経っても「新型」であり続けるんだろうな。
あーーやだやだ。
うううう、ストレス半端ない・・・
腹痛だったり、頭痛だったり、体の不調が止まらないいぃ。
責任があり過ぎるのも逃げ場がなくて辛くなる。
どうにかならないものか。
マスク生活にあまりに慣れ過ぎてふと思ったこと。
日本はこのままマスク社会で世界からガラパゴス化するんじゃないかという危惧。
医師会も言っている「Withコロナの中でマスクを外す選択肢はない」と。
特に子どもはマスクを外さない傾向にあるかな。
私の知っている小学生や中学生は、どんな状況でも絶対マスクを外さない。
人もいないし距離も取ってるから大丈夫だよ、と言っても決してマスクは外さないのだ。
まあこのままマスク社会が進化して、TPOに合わせてのマスク着用となるのかな。
仕事用、冠婚葬祭用、レジャー用、スポーツ用などなど。(ま、今もあるけど)
スポーツ用にはカモフラージュで【網の目マスク】とか。
向こう側が透けて見えるアミアミのマスクなら息苦しくないし、マスクを着けてるカモフラージュになるもんね。
そのうち女性は髪型も隠す大きな布をかぶりマスクをしてサングラスもすれば、どこに行くにもすっぴんでOKだ。
外すのは家の中だけ。
・・・ん?それではどこぞの中東圏の格好のようなww
本当の自分を曝け出すのは嫌だから絶対にマスクは外さない。
自分を守るためにマスクはある。
そんな世の中になってしまったから、ますますマスクが外せないんだよな。
ハワイに旅行に行った日本人がインタビューされていたが、周りがマスクしていないのでマスクが無いのが新鮮と言っていた。
日本国内ではもう永久に無理そうだから、マスクなしの解放感は海外じゃなきゃ体験できないかもしれないね。
いつまでつづくコロナ禍。
マスクよ永遠にww
今年は本当につらい・・・。
良いこともあれば大変なこともあるわけだけど、とにかく大変さが半端ない。
せっかくジムに登録して あるのに、今月行けたのは僅か1回。
まあ先週ディーラーで派手にスッ転びねん挫したのもあるんだけどね。
で、思ったことなど。
孫の七五三の翌日入ってきたニュースが、神田沙也加さんの訃報。
本当にこれには驚いた。
母である松田聖子さんと私は生まれ年が一緒で、子どもも1年違い。
ちなみに山口百恵さんの次男の貴大さんとぷぅるは同じ年。
なので、このお二方のお子さんの成長は自分の子どもと並行してるのでとても親近感があった。
特に聖子ちゃん(あえてこう呼ぶ!)は妊娠中からマタニティ雑誌や赤ちゃん雑誌に出ていたので、購読していた私は本当に身近な感じだった。
親子で同世代なだけに、この訃報にはとてもショックだった。
人は強いようで弱く、また脆い。
気になることがあったなら、その都度修正し、少しでも前を向けるように。
鋼のメンタルなんて難しいよね。
こんな時期だからこそ、やりますぞーー。
この発表会、まあ今までの私が悪かったから仕方ないんだけど、ある人にとっては練習しないでポンと出られると勘違いされている。
いやいやいや、発表会は練習に練習を重ねて作り上げていく過程が何より大切なのよ。
自ら進んで大変な世界に飛び込む勇気がある人こそ、発表会の醍醐味は得られるのだ。
その人の本気を見るためにお客様はいる。
努々忘れることなかれ。
新型コロナが普通の風邪になるまであと10年はかかるのだとか。
10年は長いなー。
ワクチンが行き渡るとまた変わってくるのだろうが、まだ数年はこのままかもしれない。
緊急事態宣言でまた我慢を強いられる毎日。
緩んでは自粛を繰り返すたび、社会が弱くなってる気がする。
好きな趣味や習い事を中断できるのはどのくらいの期間なんだろう。
【半年は待てる】
【1~2年は待てる】
【5年くらいは待てる】
【完全に安全となる10年後まで待つ】
まあ1年離れれば、あとはどうでもいい、となるだろうな。
「今は大変な時期だから、安全となる10年後にまた集まりましょう!」
なんて言葉をかけるなら、それは解散宣言となってしまうだろう。
うちに来ているガールズに、「5月ごろイベントがあるんだけど、どうかな?」
と聞いたら、
「そんな先のことは判らない」
と言われた。
コロナ禍でなければ、きっと楽しみの一つとなったはず。
不安定な時勢の中で、先のことが読めない絶望がそこにあった気がする。
卒業式、入学式、修学旅行、運動会、学芸発表会、演奏会、家族旅行、お祭り、みんな我慢しなければいけなかったこの1年・・・。
今の子どもたちには希望がない。
それをひしひしと感じている。
早くみんなに笑顔が戻りますように。
暫くログインしてなかったら、パスワードが使えなくなってたw
来年は千紫万紅を立ち上げて15周年となる。
あっという間のこの年月。
コロナ禍でも新曲を作りたいと考えているが、なかなかどうして進まない。
Jupiterやりたいんだよなぁ。
安直すぎるかどうなのか。
果たしてスペースオペラに出来るのか。
うーーーん悩みまくりだーーー。
まあとんでもない年になってしまったー、と。
やっと緊急事態宣言が解除となったが、それでもまだ安心して外に出られるかというとそうでもない。
特に群馬県は厳しい感じだ。
インターハイの代替大会も慎重に考えるとのことだが、まあやらないだろうな。
自粛警察も恐ろしい。
いちいちうるさいのが、あちこちの記事で見受けられる。
思うのだが、この際生き延びたいのなら、今後一切家から出ず、一生家の中で過ごせばよいんじゃないかと。
stay homeを政府が掲げるのだから、生活保護をもらって家からでなければ、うつることもないし、医療崩壊も防げる。
何かの実験で、家から一歩も出ない生活は風邪一つ引かない、と結果が出たそう。
猫だって家の仮名で飼う猫は外猫の3倍くらい長生きだ。
人間も一歩も家から出なければ、ウィルスの恐怖にもさらされず、怪我の心配もなく、天気に左右されず、睡眠も栄養も取れて健康的に長生きできるはず。
国が面倒を見てくれるのだから」、しっかり生活保護をもらい、一歩も家から出ず、必要な買い物は宅配で済ませ、寿命で死ぬまでStay Home!
誰かやらないかなwww
私はそんな生活まっぴらごめんなので、働いて税金を納め(もちろん選挙にも行って政権に文句もぶー垂れる)、誰かのために動き、自分のために踊り、やりたいことをやる人生にしたいが。
夢のために生きたいよね。
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