こんな時期だからこそ、やりますぞーー。
この発表会、まあ今までの私が悪かったから仕方ないんだけど、ある人にとっては練習しないでポンと出られると勘違いされている。
いやいやいや、発表会は練習に練習を重ねて作り上げていく過程が何より大切なのよ。
自ら進んで大変な世界に飛び込む勇気がある人こそ、発表会の醍醐味は得られるのだ。
その人の本気を見るためにお客様はいる。
努々忘れることなかれ。
新型コロナが普通の風邪になるまであと10年はかかるのだとか。
10年は長いなー。
ワクチンが行き渡るとまた変わってくるのだろうが、まだ数年はこのままかもしれない。
緊急事態宣言でまた我慢を強いられる毎日。
緩んでは自粛を繰り返すたび、社会が弱くなってる気がする。
好きな趣味や習い事を中断できるのはどのくらいの期間なんだろう。
【半年は待てる】
【1~2年は待てる】
【5年くらいは待てる】
【完全に安全となる10年後まで待つ】
まあ1年離れれば、あとはどうでもいい、となるだろうな。
「今は大変な時期だから、安全となる10年後にまた集まりましょう!」
なんて言葉をかけるなら、それは解散宣言となってしまうだろう。
うちに来ているガールズに、「5月ごろイベントがあるんだけど、どうかな?」
と聞いたら、
「そんな先のことは判らない」
と言われた。
コロナ禍でなければ、きっと楽しみの一つとなったはず。
不安定な時勢の中で、先のことが読めない絶望がそこにあった気がする。
卒業式、入学式、修学旅行、運動会、学芸発表会、演奏会、家族旅行、お祭り、みんな我慢しなければいけなかったこの1年・・・。
今の子どもたちには希望がない。
それをひしひしと感じている。
早くみんなに笑顔が戻りますように。
暫くログインしてなかったら、パスワードが使えなくなってたw
来年は千紫万紅を立ち上げて15周年となる。
あっという間のこの年月。
コロナ禍でも新曲を作りたいと考えているが、なかなかどうして進まない。
Jupiterやりたいんだよなぁ。
安直すぎるかどうなのか。
果たしてスペースオペラに出来るのか。
うーーーん悩みまくりだーーー。
まあとんでもない年になってしまったー、と。
やっと緊急事態宣言が解除となったが、それでもまだ安心して外に出られるかというとそうでもない。
特に群馬県は厳しい感じだ。
インターハイの代替大会も慎重に考えるとのことだが、まあやらないだろうな。
自粛警察も恐ろしい。
いちいちうるさいのが、あちこちの記事で見受けられる。
思うのだが、この際生き延びたいのなら、今後一切家から出ず、一生家の中で過ごせばよいんじゃないかと。
stay homeを政府が掲げるのだから、生活保護をもらって家からでなければ、うつることもないし、医療崩壊も防げる。
何かの実験で、家から一歩も出ない生活は風邪一つ引かない、と結果が出たそう。
猫だって家の仮名で飼う猫は外猫の3倍くらい長生きだ。
人間も一歩も家から出なければ、ウィルスの恐怖にもさらされず、怪我の心配もなく、天気に左右されず、睡眠も栄養も取れて健康的に長生きできるはず。
国が面倒を見てくれるのだから」、しっかり生活保護をもらい、一歩も家から出ず、必要な買い物は宅配で済ませ、寿命で死ぬまでStay Home!
誰かやらないかなwww
私はそんな生活まっぴらごめんなので、働いて税金を納め(もちろん選挙にも行って政権に文句もぶー垂れる)、誰かのために動き、自分のために踊り、やりたいことをやる人生にしたいが。
夢のために生きたいよね。
2020年明けましたねー。
今年もどうぞよろしくお願いします。
スワニー、歌詞完成です。
昭和パラダイス スワニー(日本語詞)
繰り返し見る夢 思い出はセピア色
漂う煙にさえ ざわめき感じ 聴き入る
You're calling me !
スワニー
夢見て 愛した 私のスワニー
懐かしい声がする 遥かな故郷
スワニー、スワニー、ただ想う
スワニー
夢見て 愛した 私のスワニー
時を超えて
昔も今も
幸せはそこにある
そう、触れて
感じるまま
愛しい この時代へ
The good old days
Swanee!
まあ・・・墨東奇譚やら日活映画やらジュディー・ガーランドやらジョージ・ガーシュインを見まくり、聴きまくり、やっと大筋を構築することが出来た。
最初はデカダンスを描きたかったが、考える内に【パラダイス】に。
きな臭かった昭和の初めと令和の今は何となく似ている。
大戦前の閉塞感とも相通じるところも。
でも、どんな時代になろうとも、私たちは今を生きねばならず、また生きて行くしかない。
どんな世であろうと、この愛すべき世界。
そんなこんなから、テーマは「時代を愛でる」にしようと思った。
令和から昭和に想いを馳せるノスタルジー。
作るのが楽しみだ。
さてアナグラム。
生きる、でもなく、生きて、でもなく
イキロ。
失っていい命などあるはずもなく、
我々は神様が定めたその日まで
精一杯生きるのみ。
だから
生きろ。
新元号、発表されましたねー。
5月1日から新しい時代。
良き時代となりますように。
新年明けましたねー(今頃w)
今年はちょっと年明けからいろいろあり過ぎて・・・。
まあ上手く事が運ぶことばかりなんてあるはずもなく。
新曲の歌詞を考えましたよ。
難儀するかと思ったら、考え始めていろいろ降りてきた感じで、何と2時間かからずに一気にラストまで出来ました。
これは嬉しい♪
でも、早く出来たから良いというものでもないような。
創作する、ということは生身の自分を曝け出すことに繋がり、どうしても自信が無くなってしまいますね。
まあ思いの丈は詰め込んだので、良しとしましょう。
今年は判りやすい意味のものにしたかった!
紅の妖怪
時を超えて 今も 溢れる想い持ち続けて
空を仰ぎ 吹く風を
受けて ひとり 立ち尽くす
光るその道を
遮る影
夢はるか遠くへ
変らぬまま見つめてきた
姿脆く崩れ去ってしまうけど
祈る願い届かぬなら
妖しにさえ
身をやつして
空を駆ける この想い
逃げて逃げる現から
どこまで行くのか
炎燃やす
舵切るのは自分
思いの丈ぶつけるだけ
意味を探す答えなどないけれど
勇気ひとつ持てるのなら
たとえ堕ちても
前を向いて
時を超えて 永久に
紅の妖怪探して
歳を重ねた猫は、尻尾が二つに分かれ、その姿は妖怪になる。
・・・猫又・・・
伝説の妖怪
たとえ尻尾が分かれようと、
老醜を晒そうと、
生きて生きて生き抜いていく
どれだけ歳を重ねようと、その先に見てみたい景色があるのなら
情熱を傾け、見てみよう
先日、とある姓名判断の場に行ってきた。
そこで言われたのは、私はとても個性が強いということ。
誰も考え付かないようなことを考え、実行に移していくらしい。
今回も、誰もあまり考えもつかないであろうアイデアが・・・ある。
良いも悪いも、常識非常識もない。
あるのは頭に閃いたイメージのみ。
さあ、来年。
これで行くぞ!
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