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posted 2013-09-15 08:23
ギター余話
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Toshiaki Nomura
台風18号が近づいてきてます。 明日の朝はかなり雨が降る予報・・・。 目覚めた時は大雨かな・・・。 ツマグロヒョウモンの雄です。 黄色が主体の羽が鮮やかで綺麗ですね。 こちらがメスのような印象ですが、 雄の模様なんですね。 雄のほうが繊細な模様って感じです。 >クリックで大きくなります<...
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posted 2013-09-14 08:21
ギター余話
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Toshiaki Nomura
体調は10ミリほどの大きさ。 草むらを歩くとピョンピョン飛ぶのがヨコバイ系の昆虫です。 たくさんの種類があるので特定するのがなかなか難しい・・・。 これは頭の先端の二つの黒い点が決め手になりました。 草むらにいて植物の汁を吸っているようです。 台風18号接近・・・。 天気の荒れ具合はどうなるでしょう...
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posted 2013-09-13 23:38
ギター余話
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Toshiaki Nomura
足元のアリがいやに数が多いなと見ていると、 餌らしきものをくわえて何匹も巣穴に戻ってきます。 台風接近に備えてるのかな・・・。 どのアリも早足で餌をくわえて巣に急いでます。 アリも予知してるのかなぁ・・・。 >クリックで大きくなります<...
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posted 2013-09-13 17:07
ギター余話
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Toshiaki Nomura
昨日まで細かい虫をアップしてきましたが、 こういう虫をいろいろ見てると、 なんだか体がかゆくなってきますね・・・。 そこでちょっと画質はよくないですが、 ツマグロキチョウの飛び姿・・・。 動き回られてようやくこの辺りで止めることができましたが、 やはりという感じで画質は悪いです。 飛んでる顔がちょっ...
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posted 2013-09-13 16:51
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
頭部を尖らせ、反り返る形が特徴的な【ショウリョウバッタ(精霊蝗虫)】です。 バッタ目(直翅目)バッタ科ショウリョウバッタ属に分類され、オスの成虫の体長は5センチ前後ですが、メスの体長は8~9センチあり、触角を含めた全長では14~18センチと、メスは日本で生息するバッタの中では最大種になります。 イネ...
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posted 2013-09-12 20:07
ギター余話
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Toshiaki Nomura
ムクドリが虫をくわえると、 他のムクドリが取ろうと追いかけてきた。 取られてなるものかと、 虫をくわえたまま飛んで逃げるところ・・・。 どのムクドリも結構必死で餌を探している。 今の時期虫の残骸が多くなってるから、 鳥たちの栄養源になるんですね。 あちこちでちょっかいを出したり出されたりしてる・・・...
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posted 2013-09-12 17:15
ギター余話
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Toshiaki Nomura
これもかなり小さい虫だ。 3ミリほどの個体の大きさで、 草むらを歩くと一斉に飛び出す。 葉についたものをよく見て、 レンズを向けて初めて形がわかる。 一寸の虫にも五分の魂を地でいく虫だ。 ヨコバイ系の昆虫は種類が多く、 名前の不明なものが多い・・・。 >クリックで大きくなります<...
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posted 2013-09-12 16:49
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
「イノコズチ」の花穂に、直径3ミリほどの白いモノが目に入り、こんな花だったかなとよく見ますと、【アズチグモ(安土蜘蛛)】でした。 カニグモ科アズチグモ属に分類され、 「ジョロウグモ」 と同様に<性的二形>が著しく、メスは6~8ミリ、オスは2.2~3.5ミリと、体長にして三倍ほどの違いがあります。 頭...
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posted 2013-09-12 00:19
ギター余話
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Toshiaki Nomura
8月は全く姿を見せなかったシジュウカラが、 頭上の枝で鳴いていた。 今の時期に姿を見せるのは珍しい・・・。 猛暑のせいか羽毛もちょっと少なくなっている。 やはり鳥でもかなり暑いんですね。 涼しくなってくるともう少し姿を見せそう・・・、 だけどどうかな・・・。 >クリックで大きくなります<...
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posted 2013-09-11 16:52
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
【セグロアシナガバチ(背黒脚長蜂)】日本産の「アシナガバチ」では最大の大きさで、20~26ミリ程度の体長があります。 ハチ目(膜翅目)スズメバチ科アシナガバチ亜科に分類され、北海道以外の日本全国に分布し、市街地でも見かける「蜂」です。 背中が黒く、頭部の後ろ部分に2本の黄色い縦筋があり、「キアシナガ...