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私が子供の時に親や姉から月見草と教えられていましたが土手や空き地などに咲いているのを見かけます。 私自身も白い月見草公開していますが黄色い月見草で間違いないかご存知の方は教えて頂けませんか。 ★待宵草の説明文 ツキミソウ(月見草)と呼ばれている植物には、黄色い花を咲かせる仲間と、真っ白な花を咲かせ...
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この花は鶏頭の花です。 ユリ科・ケイトウ属の植物で開花時期は、8月〜10月中旬頃までです。 熱帯アジアなどの原産で日本にはなんと万葉時代には渡来していたと言われています。 花が鶏の鶏冠(とさか)状に見えるのでこの名前になったと言われています。 花は丸くなって咲くものや、槍のようにとがるものなど、い...
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この花は観葉植物「トラカン」の可愛い花です。正式名は「トラディスカンティア・シラモンタナ」といいます。 ツユクサ科・トラディスカンティア属。メキシコが原産地です。 葉が白い長い毛で覆われるのが特徴です。濃いピンクの花が咲き1日花ですので翌日は新しい花が咲きます。 園芸店ではホワイト・ベルベットとい...
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この花はペチュニアです。 毎年娘がタネから育てて店舗ワキにある花壇に植えてくれます。二種類咲きましたので見て下さい。和名ツクバネアサガオ。ナス科の植物で一年草です。花期は6月〜10月長く楽しめます。一度花が見苦しくなった時点で根本から10cmくらいの長さに切りもどしますと、また花のつぼみが出てきて...
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posted 2007-10-15 07:26
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
9月後半からなんだか突っ走ってしまって、周りを見てる暇もない日を送ってしまった・・・。今日ようやく中入りの感じでホッとした日が来ました。特別お休みでもなんでもないのですが、体調不良からもなんとか解放されて、コンサートも一段落です。ちょっと用事で外に出ると、なんだかあちこちに猫じゃらしがあります。そう...
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この花はフウセントウワタの花です。南アフリカ原産でとげとげをもつ丸い実の形がなんともユニークでとげとげ部分は痛くない。晩秋になると、実がカパッと割れ、中から綿毛とタネが出てくる。フウセントウワタは稽古花によく使われています。花は大変小さくて、逆に実は大きいのは直径10cmくらいはあります。裏庭に今...
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この花はクズの花です。マメ科・クズ属の植物です。身近な土手や野山などに自生しています。 開花時期は、8月中旬頃〜9月下旬頃までで秋の七草の一つになっています。 まわりの木々をつるでおおってしまう程の生命力。ひと夏で10mほど生長します。◆今日のニュースご覧下さい。...
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この花はアイビーゼラニュウムの花です。普通のゼラニウムは葉が丸いのに対して、アイビーゼラニウムはアイビーの葉の形に似ているのでこのような名前がつけられたと言われています。このゼラニウムはツル性で、育て方は普通のゼラニウムとほぼ同じですが、やや耐寒性が劣るかもしれません。◆今日のニュースご覧下さい。...
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この花の名前はベロペロネ(キツネノマゴ科)別名コエビソウとも言われています。開花期は6月〜11月、日当たりの良い所を好み暑さと乾燥に強い植物ですので配達の時によく見かけます。切り花にもできますので利便性の高い植物です。◆今日のニュースご覧下さい。...
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この花はアメジストセージの花です。アメジストセージの花はシソ科・サルビア属の植物でハーブの一つで青紫色の綺麗な花を沢山秋に咲かせてくれ、あちらこちらでよく見かける花だと思います。高温多湿を嫌いますので7月上旬と8月中旬の2回の剪定で高温に耐える工夫が必要に成ります。皆さんもいろいろ工夫して栽培する...