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posted 2015-06-06 22:15
猫の揺りかご Blog
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hotaru
そういう問題じゃないんだ。試してみたら良さがわかるとか、そんな問題じゃない。ってか、物が良いからこそ、余計に厄介。やり方に対する批判は山ほどあるのに、商品そのものに対する批判が非常に少ない。ネットオークションもいろいろ危険はあると思うけど、金銭面はもちろん、金銭面以外の面でも、ネットオークションで手...
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posted 2015-06-06 06:25
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hotaru
かつて、私が目指していた某大学の某教授の言葉。催眠療法は、切れ味のいいナイフだ。一歩使い方を間違うと……云々かんぬん。オープンキャンパス時にもらった冊子に書いてあった言葉で、私は見事その大学を落っこちて、滑り止めの大学に進学したので、詳細は覚えていない。でも、「切れ味のいいナイフ」って言葉はものすご...
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posted 2015-05-12 04:43
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hotaru
私が「ほたる」と名乗ることを決めた直後に耳にした曲その2。 これまた、奇跡に思えた。歌詞がまた、すごくいいんだ。あのときの私の心に、ものすごく響いた。 ――手を広げたら 欲張るだけで いらないものまでも掴む 両手で掬う それくらいでいい―― ってか、この曲の作詞作曲、スキマのシンタくんだったの!? ...
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posted 2015-05-11 16:11
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hotaru
機械に振り回されるのが嫌で。 文明の利器を使っているつもりで、使われてしまうのが嫌で。 一度足を踏み入れたら、依存してしまうのが怖くて。 手を広げたら、欲張るだけで、いらないものまでもつかんじゃうから。 両手ですくう、それくらいでいいから。 頑なに、ガラケーを持ち続けたんだ。 時代遅れだとは思ってた...
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posted 2015-05-08 06:57
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言葉が、怖かった頃。前のハンドルネームを捨て去り、今のハンドルネームを決めた頃。 どこかの店内で、この曲が流れるのを聴いた。 綺麗な曲だと思った。私が「ほたる」と名乗ろうと決めた直後に、この曲が流れてきたことに、奇跡を感じた。 タカマ二次小説「それは蛍のように」のタイトルは、この曲を聴いて決めた。タ...
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posted 2015-04-17 08:48
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hotaru
あさきゆめみしの女性キャラで、雲居の雁ちゃんが一番好き。 子ども時代の夕雁かわゆし。あんなに愛し合ってようやく結ばれたのに、二股なんてかけるな、夕霧のばかやろー。 喜怒哀楽がはっきりしてて、昔の女性なのに、二股かけた夕霧に嫉妬をあらわにした態度取るし(笑) さらに、子ども連れて実家に帰っちゃうとか(...
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posted 2015-04-15 01:45
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hotaru
それは、一種の羨望でもあり、感動でもあり、尊敬でもある。 歌詞を読み込めば読み込むほど、すごいと思う。 どうして、こんな詩が書けるんだろう。 「雨の音」が「ついてくる」だなんて。「あの日と今」を「空と空でつなぎたい」だなんて。 同じ空の下だとか、空でつながっているだとか、そんなんじゃなくて、「空と空...
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posted 2015-04-12 02:06
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hotaru
働かなくて済むのなら、働きたくなんかない。 仕事をしなくて済むのなら、仕事なんてしたくない。 でも、やらなきゃいけないと思うから。 やっぱり、やんなきゃいけないよなって思うから。 だから、重い腰上げて仕事をしている。 今の配属先は、以前の配属先よりも、はるかに残業が少ない。 休日出勤もない。 仕事の...
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posted 2015-03-31 04:43
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hotaru
就職してからこの方。 3月31日が怖かった。春休みはもちろんのこと、終業式や始業式なしに、年度が切り替わる日。 昨日とはまったく違う明日が待っている日。 今日のうちにやらなければいけないことがたくさんある日。 そして。 職務上、ものすごく特別な意味を持つ日。 前の配属先と今の配属先は違う。 そうは思...
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posted 2015-03-28 23:11
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hotaru
犬夜叉、ところどころ端折りながら、完結編最終回まで見終わりました。 長かった。。。 なんか、もう、ね。 サンデー編集部が恨めしい。 この作品、もっとコンパクトに完結してたら、絶対もっとすごくおもしろい作品になってた。 引き伸ばしに次ぐ引き伸ばしで、途中、見るのがすごく苦痛だった。。。 大学時代に完結...