最低賃金改正 2011
Sep
22
より
平成23年9月20日現在
平成23年度地域別最低賃金改定状況
県名 最賃(去年)発効年月日
北海道 705(691)平成23年10月6日 14円up
青森 647(645) 平成23年10月16日
岩手 (644)
宮城 (674)
秋田 (645)
山形 (645)
福島 (657)
茨城 692 (690) 平成23年10月8日
栃木 700 (697) 平成23年10月1日
群馬 690 (688) 平成23年10月7日
埼玉 759 (750) 平成23年10月1日 9円up
千葉 748 (744) 平成23年10月1日
東京 837 (821) 平成23年10月1日 16円up
神奈川 836(818) 平成23年10月1日 18円up
新潟 683 (681) 平成23年10月7日
富山 692 (691) 平成23年10月1日
石川 687 (686) 平成23年10月20日
福井 684 (683) 平成23年10月1日
山梨 690 (689) 平成23年10月20日
長野 694 (693) 平成23年10月1日
岐阜 707 (706) 平成23年10月1日
静岡 728 (725) 平成23年10月14日
愛知 750 (745) 平成23年10月7日
三重 717 (714) 平成23年10月1日
滋賀 709 (706) 平成23年10月20日
京都 751 (749) 平成23年10月16日
大阪 786 (779) 平成23年9月30日 7円UP
兵庫 739 (734) 平成23年10月1日
奈良 693 (691) 平成23年10月7日
和歌山685 (684) 平成23年10月13日
鳥取 (642)
島根 (642)
岡山 (683)
広島 710 (704) 平成23年10月1日
山口 684 (681) 平成23年10月6日
徳島 647 (645) 平成23年10月15日
香川 667 (664) 平成23年10月5日
愛媛 647 (644) 平成23年10月20日
高知 (642)
福岡 695 (692) 平成23年10月15日
佐賀 646 (642) 平成23年10月6日
長崎 646 (642) 平成23年10月12日
熊本 647 (643) 平成23年10月20日
大分 647 (643) 平成23年10月20日
宮崎 (642)
鹿児島 (642)
沖縄 (642)
全国加重平均額 (730)
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都道府県で改正日がバラバラなのはやめて欲しいなー
実際の求人では、最賃はあまり見掛けないと思います。人が来ないですから。
でも、正社員等でも割り戻すと最賃割っている場合もございますので御注意ください。
尚、最賃には、下記は含まれません。
1 精勤・皆勤手当、通勤手当、家族手当
2 賞与その他1か月を超える期間ごとに支払われるもの
3 恩恵的に支給されるような臨時の賃金(弔慰金等)
4 割増賃金
上昇額では、神奈川の18円がトップ、次いで東京の16円、北海道の14円となっており強烈です。
最低賃金で東京と神奈川の差が1円になってます。
猛追してます。
大阪は上げ幅7円で幾分かましですが、東京・神奈川と50円の最賃の差というのは、相当地力で弱ってるということなのでしょうか。