http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210927009.html
より
2009年秋のオバマ大統領初来日の際に広島を訪問するのは早すぎると、日本の外務省幹部が述べていたとする公電を内部告発サイト「ウィキリークス」が公表しました。
公電は2009年8月28日にルース駐日大使が当時の藪中外務事務次官と会談した後でワシントンに送られたものです。それによりますと、藪中氏は、その年11月のオバマ大統領就任後初来日の際のスケジュールについて、「『比較的シンプルにして、東京近郊に絞ったほうが良い』と薦め、『広島に行くにはまだ時期尚早だ』とつけ加えた」ということです。核なき世界を訴えるオバマ大統領の広島・長崎への訪問に注目が集まっていましたが、大統領は会見で、「今の時点で計画はないが、将来訪問することは光栄だ」と述べるにとどまっていました。日本政府は当時、これはアメリカ側の判断だと説明していました。
-----------------------------------60年以上経って時期尚早とはこれ如何に。
さらに米判断って人のせいにして。
それが何の利益になってるんだと。
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Posted at 2011-09-26 23:09
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Posted at 2011-09-27 09:51
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Posted at 2011-09-27 10:01
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Posted at 2011-09-27 10:21
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