昨日、友人で住宅業界のコンサルの友人とランチミーティングをやってました。
ハンバーグで有名なチェーン店にて、久しぶりのエッグバーグ○。ッシュ300gでした。
さて、最近の住宅営業について、なるほどなぁと思った話です。
今までのような単純な立地(駅との距離・校区・周辺の生活に必要な施設案内)・内覧会・値頃感だけでの販売の時代ではなくなったと。
キーワードは、「予感・体感・実感」です。
某メーカーの「来て・見て・触って・・・」と同じですね〜
住宅販売は、家を売るだけではなく、生活・人生を過ごす大切な場所を売るわけですので、販売する側として、少なくとも用意しておくべき事があるでしょうと。
具体的な方法論は書きませんが、(お問合せがあれば、友人のコンサルに繋ぎます。)少なくとも単なる手間隙を惜しまなければ誰でも出来る事です。難しいことは何もありません。
そこで生活する人の視点での「こころくばり」ですね。
販売する側として、もう既にマナーとして捉えるべきことかもしれません。これをやってる住宅関係の会社の話は、なかなか聞きません。
ある意味、凄く遅れている業界であるとも言えます。
また、セミナーでこの話を聞いて、ピン!と来て実際に行動に移すのは、5%位とのこと。100人来て、5人・・・
この5人は、やはり営業力・販売力の強い会社や営業マンだそうです。
会社名を聞いて、私もすぐ分かりました。
私自身も見直せる所がないか改めて見つめてみようっと!
近所に出張で来てくれた友人に感謝!!!
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