ボンビーでもしあわせのカタチはあります

正月、道端で凍えていた猫。

近所の廃屋を案内してあげた。　４カ月の間姿を見たのは数回だけ。 毎日、山道を登って水と食事を届ける。

２４０回山道を登ったり、下りたりだね。

いい運動になった。 　正月とうって変わって、雑草が生い茂る。

もう、４カ月経ってしまった。

■空間スタイリストの意見

畳の上のアンティークのドレッサーは、超おしゃれアイテム！隣をあえてマホガニーの家具で挟み込んだら、マホガニー材の赤茶色とオークのこげ茶色がコラボして、いい感じに浮き上がって見える☆

マホガニーの赤に合わせて、トライバルラグも赤をセレクト。みんなでお祝いしている写真も送られてきて、なんだか幸せ気分デス。

やはり、ここはこんな酒が似合う。

お小遣いがどんどん減ってゆく。たまには居酒屋で飲みたい。

水玉模様は、1940年代後半から1950年代にかけてポピュラーなデザインとなりました。

この模様は、ロックンロールやロカビリーサブカルチャーの影響を受けた時代に、若い女性たちの間で広く愛されるようになりました。

水玉模様は、可愛らしさやフェミニンなイメージを持っています。

昭和を満喫できる画像。

かっこよすぎる！！！！

リーゼントは、1940年代から1950年代にかけてアメリカのロカビリーサブカルチャーから始まったヘアスタイルです。

このスタイルは、潮流として広く受け入れられ、その後世界中で多くの若者に影響を与えました。

今でもこんなポスターがあるんですね。

1980年代はポップスだけでなく、演歌やコミックソングなど多彩な歌がヒット。

5人組「 ザ・ヴィーナス」が歌った「キッスは目にして！」も、ベートーベンの「エリーゼのために」を斬新にアレンジした曲だった。

♪罠　罠　罠に落ちそう～と歌っていたボーカルのコニーさん。

６５歳になるのかぁ～

楽しそうに踊っています。 お気に入りのライブハウスでも定番です。5月１０日に行ってきます。 ビルボードの１位にランクインされました。