ボンビーでもしあわせのカタチはあります

お店の説明によると、

「アメリカンアンティークビンテージ年代物商品になります。

材質は木製になります。

おしゃれなインテリア雑貨家具としてはもちろん、

ショップのディスプレイ、

花台、置き台など使い方は様々です！」 椅子はどんなインテリアシーンに利用できるでしょうか。

いろいろ探ってみます。

集めはじめた観葉植物は、

とりあえず部屋のあちこちに置いているというパターンに。

でも数が増えてくると、

無造作に置いているだけでは

“なんともしっくりこない時” がいつか来ますよね。
　グリーンを床置きする際に

どうしても弱くなってしまうのは「メリハリ」。

そんな時は椅子など使って上手に「高さ」

を出してあげることが平坦さを脱出する近道です・・・・・

いつも見慣れているキッチンチェアとは、またちょっと違った

おしゃれな透かし彫りのデザインは、

置いておくだけでわくわくになりますよ。

先日、ぶらっと行ってきました。蚤の市。 中には「しょうもないもの」もあって、楽しいです。 下の写真のような椅子が欲しいです！

背もたれに車輪のようなデザインがある

アンティークの椅子は「ホイールバックチェア」

と呼ばれているようです。

ネットで調べると、これはイギリスで人気のある

ウィンザーチェアの一種だとか。

大切に使うとまた、また３０年は持つと思います。

クッションも調整してもらいました。

ネットで見つけた、修理の方法。

なかなかやる気が湧かない！ 傷だらけ。何とかしたいものです。

(参考画像）
偶然、うちと同じ椅子の修理・張替のお店を見つけた。

職人さんは、椅子の構造を深く理解し、

細部まで丁寧に作業を行います。

座面裏の見えない部分まで美しく加工するなど、

細やかな気配りが見られます。 このように、椅子の修理と張替えを行う職人さんの技術は、

単なる手先の器用さだけでなく、

幅広い知識と経験、

そして創造性が組み合わさった結果として

生み出されているのですね。

40年使ったので、また４０年使ってもらいます。

だれが引き継ぐか分かりません。

さあ、きょうはどんな「おうちショットバー」にしようかな。

お昼なので、飲み始めるのはまだ早い。

陽が差し込むカウンターで「飲み方」を考える。

奥ちゃんがいないので、ビールを注ぐチャンスではある。


先日の蚤の市で買った、もう一つのグラス。 この夏採れた野菜。

「な～んちゃって自給自足」5年目

出来栄えは「シロウト感いっぱい」です。

木工所で切ってもらって、高さを低くしました。

いやあ、ひどいなあ。

これは「やるしかない！」と思いました。 傷が深いけど、大丈夫かな。 動画サイトの説明を見ながら、下地づくり。

ペーパーの粗さを変えて何回も剥がす。

ワトコオイルの塗り方や性質も分かりました。