Search Bloguru posts

岩魚太郎の何でも歳時記

https://en.bloguru.com/iwanatarou

freespace

まだまだ現役です

thread
まだまだ現役です
私のカメラ歴

1971年 「ニコマートFTN・A型スクリーン付」
1971年 「ニコンF2」
1982年 「ニコンF3ハイアイポイント」
1988年 「ニコンF4/F4s」
1996年 「ニコンF5」
2000年 「ニコンデジタルカメラ COOLPIX 990」
2004年 「ニコンF6」唯一未購入
2007年 「ニコンデジタル一眼レフカメラ D40X/ 

現在使用中のカメラ(他のフイルムカメラはすべて売却)
2000年 「ニコンデジタルカメラ COOLPIX 990」
2007年 「ニコンデジタル一眼レフカメラ D40X 

数字の西暦はニコンのカメラ発売年です。
私が購入した時期の記憶は定かではありません。
ニコン一眼レフシリーズの中で「F6」が未購入のカメラです。
F6が製造中止され、フイルムカメラが衰退、デジタルカメラの台頭です。
当時本格的なニコンのデジタルカメラの最高級品「D1」は希望小売価格 (税別) \650,000でした。
(ニコンWebより)

とても手も足も出ませんので、 COOLPIX 990 を購入しました。
しかし現在はPCも含めデジタル時代です。
今時1万円台のデジカメでも1000画素CCDが搭載されています。
この「COOLPIX 990」は 総画素数 334 万画素 CCD です。
しかし、Webでの写真は、1300万画素の写真と遜色ありません。

現在も現役です。
暗部の撮影には、ストロボSB-28が絶大な威力を発揮します。

COOLPIX 990のニコンWebからの紹介文です(原文のまま) 
総画素数 334 万画素 CCD の解像力を最大限に引き出す、新開発の 3 倍ズームニッコールレンズを搭載した COOLPIX990。 5 つのフォーカスエリアで任意にポイントを狙い、素早くピントを合わせるマルチエリアオートフォーカスや、ホワイトバランスはもちろん、階調補正・エッジ強調まで総合的にコントロールするマルチオートホワイトバランスを新たに採用。
さらに、絞りやシャッタースピードが細かく設定できるマニュアル露出モードや QVGA サイズ 15fps で最長 40 秒間の動画撮影など、充実の新機能を満載しています。
#ブログ

People Who Wowed This Post

  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account
This user only allows bloguru members to make comments.
If you are a bloguru member, please login.
Login
If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account
Toshiaki Nomura
Commented by Toshiaki Nomura
Posted at 2011-02-25 21:54

ニコンのF3を使ってましたよ。

デジタルになったのキャノン30Dからです。
今やデジタル全盛。
便利は便利ですね。
写真に対して横着になりましたが・・・(>_<) 

People Who Wowed This Post

岩魚太郎
Commented by 岩魚太郎
Posted at 2011-02-26 12:46

カメラ機能の進化で、写真の善し悪しは構図だけにになった気がします。
一眼レフのマニアルでシャッターを押していますが、失敗作が多いのにうんざりです。が、消去すれば撮り直しがききますから。

横着になるのはいたしかたないですね。

People Who Wowed This Post

birdy
Commented by birdy
Posted at 2011-03-05 16:44

今のデジカメで3代目です。
SONYのCyber-shot DSC-W380です。

今、動画が取りこめなくなって・・・
昨日の折角の姫の画像が…焦ってます。(−−〆)

People Who Wowed This Post

岩魚太郎
Commented by 岩魚太郎
Posted at 2011-03-07 16:11

思い切って買え変えたら如何ですか?

People Who Wowed This Post

Happy
Sad
Surprise