何があった、と言うより何もなかったので、逆に虚無感に襲われている。
期待する方がバカだったんだけど、今まで欠かしたことが無いものについてつい期待してしまうのは人間の悲しい性。
あーあ、とちょっとため息。
どこかいけないことがあったんだろうか、と自問自答もしてみた。
家族は、そこまで気になるならもう辞めれば、と言う。
しかし、かつて似たようなことが起こった時、私はいつまでも貫く、と決めたのだ。
ここで身を引くのはあまりにも卑怯といえる。
でもだからこそ空しさが消えない。
こんなことで悩むのは「らしく」ないけど、心に引っかかるものなんだなぁ。
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