四季織々〜景望綴

船のレストランから門司港タワーを望みました。

跳ね橋を渡って行きましょう♪
跳ね橋からは、関門大橋が見えます。

反対側は、本州・山口県下関市

駐車場を横切って美術館へ行きます。

新緑の駐車場は見頃です。

たかせの瓦蕎麦を食べに来ると、この駐車場に車を停めます。

駐車場を抜けると、出光美術館があります。

この催事は、５月２２日までです。

帰り道・・・駐車場を外から撮りました。

跳ね橋の反対側を通って・・・

ちょうど人力車が走っていました。

商店街へつづく道・・・行かなかったけれど。

JR門司港駅へ

長い駅のホーム

九州鉄道記念館*煎餅

源氏物語の研究はやはり名古屋の徳川美術館が一番だと思います。
一度名古屋においでになりませんか、ご案内します。

業平のなりそこないより

徳川美術館のおはなしも出てきました。
あと少ししたら、子どもたちが巣立つので、名古屋へも自由に行けそうです。
その時は、よろしくお願いします。

来るまでは聞くつもりなんでしょうね・・・。
話が始まると子守歌になっちゃうんですね。

コンサートでも時々鼾かくのがいますよ。
芸術と縁もゆかりもないのが来るなと言いたいですな・・・！！

ちょうど良い暗さと心地よいリズムの講話で、浪間を漂うのでしょうね。
安眠できることを思えば、それもアリかもしれませんね（苦笑）

大航海時代の帆船に揺れ、船酔いも無く気持ち良かったんでしょうね（苦笑）

海の上のゆらゆら感を満喫できて何よりもしあわせな時間だったようです（苦笑）

とんだ災難でしたね。やる気のない人の側では興ざめですね。

始まったと同時に大航海時代に突入している様子は、ある意味凄いものを感じました（苦笑）