大航海時代～源氏絵と伊勢絵の交響

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大航海時代～源氏絵と伊勢絵の交響
船のレストランから門... By keimi At 2011-05-16 04:57
跳ね橋を渡って行きま... By keimi At 2011-05-16 13:58
反対側は、本州・山口... By keimi At 2011-05-16 13:58
駐車場を横切って美術... By keimi At 2011-05-16 13:59
新緑の駐車場は見頃で... By keimi At 2011-05-16 13:59
たかせの瓦蕎麦を食べ... By keimi At 2011-05-16 14:00
駐車場を抜けると、出... By keimi At 2011-05-16 14:01
この催事は、５月２２... By keimi At 2011-05-16 14:02
帰り道・・・駐車場を... By keimi At 2011-05-16 14:02
跳ね橋の反対側を通っ... By keimi At 2011-05-16 14:03
ちょうど人力車が走っ... By keimi At 2011-05-16 14:04
商店街へつづく道・・... By keimi At 2011-05-16 14:04
JR門司港駅へ... By keimi At 2011-05-16 14:05
長い駅のホーム... By keimi At 2011-05-16 14:06
九州鉄道記念館*煎餅... By keimi At 2011-05-26 04:01
源氏物語の研究はやは... By KUMA At 2011-05-16 05:43
徳川美術館のおはなし... By keimi At 2011-05-17 14:12
来るまでは聞くつもり... By Toshiaki Nomura At 2011-05-16 06:28
ちょうど良い暗さと心... By keimi At 2011-05-17 14:13
大航海時代の帆船に揺... By dote At 2011-05-16 15:46
海の上のゆらゆら感を... By keimi At 2011-05-17 14:15
とんだ災難でしたね。... By エメラルド At 2011-05-17 14:24
始まったと同時に大航... By keimi At 2011-05-18 07:58

大航海時代～源氏絵と伊勢絵の交響

May

門司港出光美術館で開催中の源氏絵と伊勢絵～恋ものがたりの世界展・
「描かれた王朝の恋 ―『源氏物語』と『伊勢物語』の交響」講演会へ行ってきました。

伊勢物語が描かれてから、約百年後に描かれた源氏物語には、類似の場面が多く描かれています。

源氏絵と伊勢絵を照らし合わせて、その交響のおはなしを聞きました。

お隣の方が最初から最後まで、大航海時代の帆船に揺られていました。
午後２時から３時半までの一番午睡が心地よい時間です。
それにしても、何のために来たのでしょうか？
講演会に行くと、よくこの光景に出合います。
今回は、鼾はなかったですが・・・。

お陰で、興醒めしてしまいました。
予約制で、予約の電話を入れた時には、キャンセル待ちで、結局キャンセルが出て行くことになったのですが、このところの忙しい中で、わざわざ行かなくても良かったように感じました。

それでも、駆け足ですが、門司港レトロを観てきました。

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Commented by keimi
Posted at 2011-05-16 04:57

船のレストランから門司港タワーを望みました。

Commented by keimi
Posted at 2011-05-16 13:58

跳ね橋を渡って行きましょう♪
跳ね橋からは、関門大橋が見えます。

Commented by keimi
Posted at 2011-05-16 13:58

反対側は、本州・山口県下関市

Commented by keimi
Posted at 2011-05-16 13:59

駐車場を横切って美術館へ行きます。

Commented by keimi
Posted at 2011-05-16 13:59

新緑の駐車場は見頃です。

Commented by keimi
Posted at 2011-05-16 14:00

たかせの瓦蕎麦を食べに来ると、この駐車場に車を停めます。

Commented by keimi
Posted at 2011-05-16 14:01

駐車場を抜けると、出光美術館があります。

Commented by keimi
Posted at 2011-05-16 14:02

この催事は、５月２２日までです。

Commented by keimi
Posted at 2011-05-16 14:02

帰り道・・・駐車場を外から撮りました。

Commented by keimi
Posted at 2011-05-16 14:03

跳ね橋の反対側を通って・・・

Commented by keimi
Posted at 2011-05-16 14:04

ちょうど人力車が走っていました。

Commented by keimi
Posted at 2011-05-16 14:04

商店街へつづく道・・・行かなかったけれど。

Commented by keimi
Posted at 2011-05-16 14:05

JR門司港駅へ

Commented by keimi
Posted at 2011-05-16 14:06

長い駅のホーム

Commented by keimi
Posted at 2011-05-26 04:01

九州鉄道記念館*煎餅

Commented by KUMA
Posted at 2011-05-16 05:43

源氏物語の研究はやはり名古屋の徳川美術館が一番だと思います。
一度名古屋においでになりませんか、ご案内します。

業平のなりそこないより

Commented by keimi
Posted at 2011-05-17 14:12

徳川美術館のおはなしも出てきました。
あと少ししたら、子どもたちが巣立つので、名古屋へも自由に行けそうです。
その時は、よろしくお願いします。

Commented by Toshiaki Nomura
Posted at 2011-05-16 06:28

来るまでは聞くつもりなんでしょうね・・・。
話が始まると子守歌になっちゃうんですね。

コンサートでも時々鼾かくのがいますよ。
芸術と縁もゆかりもないのが来るなと言いたいですな・・・！！

Commented by keimi
Posted at 2011-05-17 14:13

ちょうど良い暗さと心地よいリズムの講話で、浪間を漂うのでしょうね。
安眠できることを思えば、それもアリかもしれませんね（苦笑）

Commented by dote
Posted at 2011-05-16 15:46

大航海時代の帆船に揺れ、船酔いも無く気持ち良かったんでしょうね（苦笑）

Commented by keimi
Posted at 2011-05-17 14:15

海の上のゆらゆら感を満喫できて何よりもしあわせな時間だったようです（苦笑）

Commented by エメラルド
Posted at 2011-05-17 14:24

とんだ災難でしたね。やる気のない人の側では興ざめですね。

Commented by keimi
Posted at 2011-05-18 07:58

始まったと同時に大航海時代に突入している様子は、ある意味凄いものを感じました（苦笑）

四季織々〜景望綴

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