四季織々〜景望綴

秋明菊　命はかなくし　想いでの詩

白き花　貴方を想う　秋の日に　冷たいわたし　許し乞う

お友達の訃報に接することの辛さというのは、
言葉では表現できないものがありますよね。

人間には永遠の旅立ちというのは避けられないものがあります。
精一杯生きてきたお友達を静かに送ってあげましょう・・・。

日々思いながらも連絡できないままでした。
わたしの中にはいつまでも彼女が居ます。

余命宣告、なんと辛い話でしょうか・・・・
いくつもの、この様な話を聞き、そして現実となっていきました。

この手のお話を伺うと、過去のいくつもの思い出がよみがえってきます・・・・・

彼女から届いたメールと返信したメールは永久保存版です。
長い時代を小５〜高校までの長い時代を一緒に過ごし、数年前、転居するまで時々会っていました。

一昨年のお正月にほんの僅かのタイミングのズレで、会えなかったことが残念です。

余命宣言なんて耐えれませんね


ご冥福をお祈りいたします

壮絶な闘いだったと思います。
お葬式には１５０名以上の方が参列されました。

う〜ん　辛いですね。

keimiさんが　時々　思いだしてあげることが
供養ですね。

いつも思い出しています。
三年前、神戸に転勤になって以来、会っていなかったけれど、いつか神戸旅行に行きたいと思っていました。

誰にとっても限りある命ですが、あまりにも早すぎましたね。
心よりご冥福をお祈りいたします。

まだ二男くんが小学生なので、逞しく育ってほしいと思うばかりです。