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昨日、A塾が合格祈願ツアーに太宰府天満宮に行ったらしく、梅ヶ枝餅のお土産が届きました。
◇梅ヶ枝餅の由来◇
菅公さまが榎寺で不遇の生活を送っていた折り、安楽寺の門前で餅を売っていた老婆が、菅公さまの不遇に同情し無聊を慰めるため、時折この餅を差し上げていました。
菅公さまが亡くなった時にこの餅を梅の枝にさして霊柩に供えて送ったという故事にならい、梅ヶ枝餅となりました。
梅ヶ枝餅を食べると病魔を防ぐと特効があるといわれています。
E塾からは、新年早々、大宰府天満宮のお守りと紅白願塩が配られました。
昨日も合格判定模試。
国語の問題が変!!と帰ってからの第一声。
わたしも解いてみました。
いい作品です「クレープ」伊集院静・著・・・彼の作品は、読んだことがないけれど、読んでみたくなりました。
不器用な父と娘・・・なんだか分かるなぁ!!この気持ち。
わたしの解答は、模範回答とは、違いました。
国語は、違って当たり前なのです。
体重が増えてしまいました。
そろそろ動かなくては・・・。
<歌枕>和歌によく詠まれる名所。
京都から取り寄せた苺大福は、抹茶餡。
春を呼ぶ緑と薄紅色です。
<常初花>新しい季節の到来を告げる花。
今朝も時折雪の舞う寒い日です。気温は4℃。
空はどんよりとした暗い雲に覆われています。
巡回灯油屋さんの「焚き火」の音楽が聞こえてきました。
寒い日は暖かい部屋で、熱いお茶と花びらひらり〜花びら餅をいただきます。
白い薄皮から、ほのかに薄紅色が透けているところがなんとも・・・春らしいです。
春早く来てね。わたしのところに・・・という歌がありました。
<鏡開き>
年末にきんかんをいただいたまま、年を越してしまいました。
shinoさんのところで、おいしそうなお節料理を見ましたので、きんかんの甘煮を作りました。
◇材料◇
きんかん 400g
砂糖 160g
リキュール酒 大さじ4杯
◇作り方◇
1.きんかんは被るくらいの水に漬けて半日置き、あくを抜く。
2.1をざるに上げ、楊枝でぷちぷちと穴を開ける。
3.鍋に2とたっぷりの水に入れて中火かけ、水を2、3回替えながら、柔らかくなるまで煮る。
4.砂糖を加えて、煮からめ、最後にリキュールを加えて2、3分煮て仕上げる。
思ったよりも簡単にできました。
<仕合せ拍子>うまく幸運に巡り合う
十二月の和菓子の中に初春を迎える和菓子がありました。
【初日】と【松重】
どちらも初春らしいです。
【初日】は、羊羹。
【松重】は、きんとん。
煎茶でいただきました。
お腹いっぱいになりました。
最近、とても小食になりました。
献血ラインまで体重が戻りつつあります。あと少し。
甘くて美味しかったのは、柿のサラダです。柿は、お料理の甘味に使うと聞きますが、使ったことがありません。
カップに入っているのは、白菜のスープです。少し辛味がありました。
お腹がいっぱいだったけれど、このあとの牡蠣とブロッコリーのクリームスパゲティも残さず食べました。
パンは、ひとつだけにしました。手作りのアップルバター付でした。
柿と牡蠣には、意味があるのでしょうか?
後から思いました。
今年最後のランチのじかんになりそうです。
お腹がいっぱいで、夕食のメニューが全然思いつきません。ランチのじかんの後は、いつも悩みます(笑)
<思い差し>この人と思って、心をこめてお酒をつぐこと。
その気持に対して、好意をもって差された杯を受けることは「思い取り」
本命思い差しと義理思い差しの区別ができますか?
パン屋さんで、クリスマスツリーのパンを見つけました。
本日のおちゃのじかんにいただくつもりでしたが、懇談会のため、部活が早く終わったきらちゃんのお腹に入りました。
絶版になっていますが『大きいツリー 小さいツリー』の本を連想しました。
・・・大きいお屋敷の大きいクリスマスツリーは、天井につかえたために、閊えた部分を切り取られてしまいます。
ゴミ箱に行くはずが使用人のクリスマスツリーに・・・そして、そこの家でも天井に閊えたために閊えた部分が捨てられます。が、次から次へ動物たちのクリスマスツリーへ変身していきます。
最後は、小さいねずみさんの小さいおうちに辿り着きます。
ひとつのクリスマスツリーがたくさんの家に回って、みんなが喜んでしあわせな気分になります♪
先日漬けた柚子茶ができました。
寒くなったので、早速、お湯を入れて飲みました。
柚子の香りとともに、ほかほかの甘酸っぱいお味です。
柚子は絞って、うがいをする水に混ぜると、風邪予防になると聞きました。
まだまだ、柚子がたくさん残っています。
いろいろな柚子の使い方を勉強中です。
柚子の利用法をご存じの方は、教えてください。
<風花〜かざはな>
風に漂って、一瞬の輝きを残して散っていく・・・まるで幻の花のよう。
映画「落下の王国」を観に行った帰りに、十二月の和菓子を買ってきました。
何種類かあって、迷いましたが・・・
【柊】と【山茶花】
にしました。
<道楽〜どうらく>もともとは、仏教用語で、仏の道を悟った楽しみのこと
一歩一歩を楽しみ、自分の道を歩いて行ける・・・
ご近所さんから、柚子をいただきました。
毎年、これから冬の時期になると、柚子をはじめとする柑橘類がご近所さんから届けられます。
みなさん、お庭にたくさん実るので、お裾分けで届けてくれます。
あまりの多さにミイラ化してしまうのですが、簡単にできそうなので、今年は柚子茶を作ることにしました。
◇柚子茶◇
◇材料・・・ゆず500g
氷砂糖500g
◇作り方◇
へたを取り、流水で洗って水切りをする。
ゆずを縦切りにして、種を取り除き、横方向にたんざく切りにする。
広口瓶に柚子と氷砂糖を3分の1くらいずつ交互に入れる。(柚子・氷砂糖・柚子・氷砂糖・柚子・氷砂糖の順)
しっかりと容器を密封して、氷砂糖が溶けるまでときどき瓶を優しく振る。
約1週間(氷砂糖が溶けきった頃)で、出来上がり。
別の蓋つき容器に移して、冷蔵庫で保管。
◇飲み方◇
ジャム状の柚子茶を適量コップに入れ、お湯を注いで軽くかき混ぜる。
あつあつ、ほかほか、甘酸っぱい香りと味が楽しめます。
<天晴れ〜あっぱれ>自然に口からでてくる心の声・感嘆詞!
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