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それぞれの終わりには、
必ず新しい始まりがある
・・・おちゃのじかん・・・
わたしの場合は、ひらがなで「おちゃのじかん」
shinoさんの場合は「お茶の時間」
そして、京都宇治伊藤久右衛門さんの場合は「お茶のじかん。」
句点まで付いています。
また訪れたい京都に思いを馳せながら・・・本を取り寄せました。
お茶の淹れ方や宇治の街のこと、お茶のじかんに登場するスイーツのレシピなど盛り沢山な内容です。←まだ全部読んでいませんが・・・。
期間限定で、送料無料だったので、いっしょに【栗抹茶だいふく】を取り寄せました。
ここの【桜抹茶だいふく】が大好物です。
だいふくがとろける柔らかさで、甘さ極々控えめです。
宇治のお茶ではなく、八女の煎茶とともにいただきます。
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Posted at 2011-10-24 00:05
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Posted at 2011-10-24 13:34
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Posted at 2011-10-24 15:57
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Posted at 2011-10-25 04:29
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