freespace
それぞれの終わりには、
必ず新しい始まりがある
水面の浮遊物で逆さ城がハッキリしませんでした
リバーウォークには、立体迷路が出現中
久しぶりの今日の小倉城。
新緑の光があふれて、お城を緑に染めていました。
わたしの前に一眼レフを構える女性がいました。
立ち位置が少し違います。
小倉城が最も美しいのはこの位置です(笑)
しっかりごはん1080円
3月末で、ポイントが失効するので検索すると、
ランチにも使えるお店があったので、とりあえずお食事券と交換することに。
本日は、予定がないので、予約をしておひとりランチに行きました。
が・・・
なんと、19歳の女塊(4人か5人)がいて、五月蠅いのなんのって・・・頭が痛くなりました。
ひとつひとつの会話になぜかキンキンする笑い声が混ざります。
姦しい・・・を超えた五月蠅さでした。
わたしにも、そういう時代があったのかしら?
↑大人しい・・・といわれ続けたので、きっとないと思います。
春休み。
瓦そばを食べに帰っておいで!!と声をかけると、
4日間だけ帰省した長男です。
満足して帰って行きました。
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