全長:18cmと大きくなってきた。 そろそろ新しい鉢に入れ替えないと「根」が収まらなくなる恐れが。 裸の全身が見れるのは今回限りだろう。 ことわざコーナー: 才子才に倒れる=才能にすぐれた人は自分の才能を過信しすぎて、かえって失敗するものだ
この冬の寒さに耐えきれず枯れてしまったかと思われていたが、「念の為・・・」と温室(?)にて様子を看ていた「クロトン」と「ピンポン」に新芽が・・・・復活の兆しか。 旨く行くといいな~。 ことわざコーナー: 大吉は凶に還る=幸運はほどほどでよい。また、よいことばかりは続かない。
「アボ」は、昨年「サラ次女」とのコンビを解消後、書斎の窓辺で温かい冬を過ごした。 身長は28cmと伸び、全ての「葉」を脱ぎ換え、元気に春を迎えたようだ。 これから温かくなれば更に成長が期待できるだろう。 完全水耕栽培の「アボ2号」の追い上げも気になるところだ。 ことわざコーナー: 兄たり難く弟たり難し=両者ともすぐれていて、優劣がつけられない
サラ長女と3女は書斎?の窓辺で、次女は温室の中で、其々厳しい冬を耐え抜いた。 長女と3女は「葉」の一部にダメージが出ているが、なんとか持ちこたえるだろう。 次女の成長は他に比べ遅れているが、葉色は一番の健康色を保っている。もう少し成長したら「サラ&アボ」のコンビを復活させるのだが。 ことわざコーナー: 「鶏群の一鶴」=多くの凡人の中に、一人だけ抜きん出てすぐれた人がまじっていること
暖かくなって来たので「ミニ観葉植物」を温室(?水槽)から取り出した。 4鉢がダメージを受けており、暫く様子を見るため「集中治療室」(?水槽)に残した。 他は一見元気に冬を越せたようで、これから暖かさが増せば、更に育つだろう。 ことわざコーナー: 「水魚の交わり」=離れることのできない親密な間柄のこと
「根」が大分伸びて、将来は「幹」になる予定の「茎」も育ってきている。 まだ温度が低い時もあるので、また外套は着せておこう。 ことわざコーナー: 月に叢雲花に風(よいことには邪魔がはいりやすく、長続きしないものだ)
寒さを避けるため、日当たりのよい場所の水槽の中で、身を寄せ合って越冬中の ミニ観葉植物たち。 3~4鉢は耐えきれなかったようだが、表に出る日を待ちわびている。 ことわざコーナー: 酒は憂いの玉箒(酒は悩み事や心配事を忘れ去ることができる素晴らしいもの)