ヘアピンを教えてもらうなんて、中学1年生の時以来じゃないかな。
中学1年生のときは、教えてくれる顧問の先生がいたけど、転任されて以来、技術的なことを教えてくれる先生にはめぐり合いませんでしたね。
ま、技術的なこと以外では、いろいろなことを与えてくれるすべらしい先生方にも恵まれた...と今更ながらに思う次第。
随分と自由にやらせてもらちゃったけど、それを許してくれた先生方に感謝!!と今更ながんらに感慨にふける今日この頃。
で、今回学んだことを忘れないようにメモしておく次第。
1.右足はしっかりと残す
バドミントンの基本中の基本ながら、おろそかになっていたようで....改めて指摘されて、できていないことに気付く。
しばらく意識して練習すれば、きっとまたちゃんとクセがつくだろう
2.弾かないで、腕でもっていく
確かにヘアピンのような短い距離のショットは、シャトルを弾いてしまうと、コントロールが難しい。
従って、腕全体を使って、勢いを殺しつつ、目標の場所まで、運んであげるイメージで打つとよい。フォロースルーで、そこまで運んであげるイメージともいえるか。
手首で調整するのではなく、腕を使ってシャトルをコントロールするイメージか。回内・回外
といった動きとは異なるね。
手首だけで調節すると、シャトルにスピンがかかってしまう。スピンをかけたいときはそれでいいのだが、そうでない場合には、正確にコントロールできなくなってしまね。
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30うん歳にもなって、まじめに教えてくれる人たちが、たくさんいる環境に身を置けていることに感謝!!m(_ _)m
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