子供に粘土を買った。「さぁ、遊べいいいいい〜〜!」と思ったが、「作ってぇぇぇ」とのことで、もっぱら制作係になるのである(涙)。
自分世代の粘土といえば、「油粘土」。粘土盤に、硬くなった粘土を叩きつけていた記憶が...。
今の粘土は、カラーがいろいろの小麦の粘土。昔は青っぽいような色1色が当たり前だったから、色まで考えて作った記憶はない。ただ形だけ考えて作ってた。
というわけで、何を作るのかを考えるのが結構難しいのである。色も考えてつくらないと、チビに「??」という顔で見られ、作品と認識されずにあっという間に破壊されてしまう(号泣)
というわけで、カメさん。
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