Feb
3,
2018
新たなケータリング利用の考え方、企業様のお集まり
Steve Perry - "Oh Sherrie" 1984年ころのサウンドが気になる(笑)
#愛知県一宮市 の #ササノミ食堂 #ササノミケータリング #仕出しお弁当の笹のみ のおしょうです
春が待ち遠しい2月でですね、もう雪はいいかなあ?
まだまだ北陸や北海道のみなさんの雪害が心配です
さて、先日、企業様の新年会?のケータリングを
施工させていただきました。・・施工っていうのちょっと
古いかなあ~
一宮市の駅ビルにある素敵なホール、シビックホール
ここでの新たなケータリングスタイルの利用については以前書きましたが・・
http://jp.bloguru.com/sasanomi/315680/2018-01-18
今回はそんな考え方を理解くださって、実際に
実施してくださいました。(嬉しいよねえ)
当初は参加人数が多く、幹事さまも普通にケータリングを
依頼すれば簡単に終わるはずでした・・・が、
出欠の結果が予想の半分。
これでは予算が足りません
そこで、
先日の新たなスタイル・・・カジュアルなケータリングを
提案させていただきました。
企業様にこういう提案をするのはどうか?失礼ではないか?
何だ!自分でやらないかんこと多いやんか!
など、いろいろとお客様の心配が予想される中、ゆっくり
お話をさせていただきましたところ・・・やりましょう!
とご納得いただきました。
貸しホールでのケータリングは、ホールや備品を借りるのは
主催者(幹事)さんです。
そこへ料理や飲み物の他に、会場や設営、運営や進行など
参加者のみなさんが楽しんで過ごしていただく、あらゆる
ものをお手伝いします。でも、あくまでお手伝いなのです
なぜか?
主催者、施主ではない からです。
だから、もう一度、ケータリング業者やホテルの言いなりではなく
自分たちがやるんだ。そう考えていただいて、一つ一つの事柄を
予算在りきでは無く自分たちで出来そうなことは
幹事さんや担当者さんで手分けしてやろう!
そう、まるで学園祭のノリ(笑)わいわい楽しくやろう!
そんな新たなケータリングの形が見えてきました。
先日の幹事さんのお一人が、ご宴会を終わられて
メッチャ楽しかったッス!もう一回やりたいです!
と満面の笑顔で言っていただいたのが印象的でした。
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