相変わらずの朝のルーティーンに
コーヒーを淹れる?落とす?があります
豆をミルで挽いて
フィルターに入れて
お湯を注いで豆を蒸すって作業…
これは『珈琲屋の坊育ち』なので
染み付いてる(笑)のですが…
その挽いた豆を円錐状にスプーンとかで
平す?掘る?(笑)説明が難しいけど
要するに底の方まで均一な厚さにして
均一に蒸さるようにするのと、
お湯を高いところから落として
空気を入れふっくらと蒸さるために?
多分やってた…
そんな50年も前に見た記憶で
親父がやってた仕草とかやり方を
思い出しながら…
その時親父はどんな事考えて
やってたんだろうなあ〜とか
考えながらね
朝モソモソやってます
最近はどこでも美味しいコーヒーが
いただけるので
こんな古典的なやり方…誰もやんない(笑)
でも1日の中で好きな時間です。