左義帳

左義帳
毎年1月14日に近所の神社で左義帳が
行われます。
どんど焼きというところもあるそうですが
左義帳のしっかりした意味はわかりませんが
子供ころから続いています。
今の子達はあまり集まってきませんが、
私たちのころは母親や近所のおばさんたちと
御餅を五徳の上に網を載せて、おき火で焼いて
食べるのが楽しくて砂糖やきな粉を持ってきて
付けて食べました
御餅を食べるということが楽しい時代を
今となっては愛おしく思います。
いかがでしょうか?
#アート #伝統 #文化 #芸術

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意味を調べました。

左義長は、小正月の火祭りの行事で、宮中で、毬杖(ぎちょう)を三つ立てたところから三毬杖(ぎちょう)→左義長になったようです。
正月15日および18日に清涼殿の東庭で、青竹を束ねて立て、これに吉書(きっしょ)・扇子・短冊などを結びつけ、はやしたてながら焼いたそうです。

その火で焼いた餅(もち)や団子を食べると病気をしないとか、書き初めの紙をこの火にかざして高く舞い上がると書道が上達するといわれています・・・神秘の世界が楽しいですし、そう思って食べるお餅は美味しいと思います。
Posted at 2009-01-16 00:18

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ありがとうございます

いや確かに美味しいんですよ(笑)
スス臭くて(笑)
醤油を持参したオバサンに老人が
“そんな余計なもんかけたら神様の
ご利益が減るでいかん!”と
言われて大笑いでした。
でも私も砂糖、きな粉持参組でしたが・・。
Posted at 2009-01-16 10:00

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ナント読むんですか?
Posted at 2009-01-16 06:11

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さぎちょう

と呼んでいます
人によっては しゃぎとう
などと言う人もあってよくわかりませんね
Posted at 2009-01-16 21:53

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