岸から岸へ架けられたネックレス 君のカラダは瑞々しいく揺れる 夜空を全て着こなし微笑んで 此処にいることの素晴らしさ 声も掛けずにいるけど 君は僕の瞳で軽やかに踊る女神 暗いほどに輝きを増す 羊のように彷徨うのなら 君が導いて僕の足元を照らし だから此処へ来てしまう 全てを受け入れ何時でも美しい 君は僕の中で自由に波打つ女神