洋々たる朝 埃さえ輝きを得て 今日一日の目次は舞い 一つ目の作品 嬉しき朝を歌いだす 空の風が鳴いている 奏でる言葉を探り 会話をする休日には 自由を歓迎する爽快があり 寝床から飛び発とう 昨夜の曇天な心もちから 生き返ったように 希望の晴天が白の文字となり 青に気を遣いながら 自分らしい詩を綴り始める 妙なる朝にこそ 言葉を添えてみようかな その輝く希望に近づくように 楽しく飛んでみよう