久しぶりに本家 、ネット詩誌 MY DEARに詩を二つ投稿。どうもレギュラーになってしまうとビクビクして、詩の投稿が消極的になってしまう。まあ、プレッシャーに負けているだけの話だ。やはり自分は自分以上でなく自分以下でもない、自分でしかないのだから、その時にどれだけ裸体を晒せるか、そこが勝負だ。ああ、勝負は要らないか。どうせ一度の人生、そこへ帰ってしまえばいい。何をそんなに躊躇う。人生、楽しまなきゃ、そん、そん、そん。そんな感じの心境。急に何を語ると思えば、齋藤、生きてます! と、叫んでみた。。。