僕たちは サッカーボールのように 転がって跳ねて 零れそうな感情を歌う カンカン照った太陽の下でも ジリジリと君と手を繋げば 欠点さえも許せるくらい 僕たちは サッカーボールのように 転がって跳ねて 零れそうな感情を歌う 変わらない時間を過去と 言うのならば 僕たちは可能性の見える 未来へと歌うのさ そう僕たちは サッカーボールのように