気持ちのコピペをして なんとなく言葉遊びのような 詩ばかりを書いてしまい ヘンテコな詩だ、と言われます 役立たずの詩で まったく意味がないのかなあ そう思っても書かずにいられないので ずっとやめれないようです やはり自分がいますから 僕のことを書いてしまいます たまに飛躍し想像の中で 超人になったり寂しがり屋になったり そんな感じで精神のバランスをとり 滑稽な表現になることもしばしば 幼い頃から変な子だと言われましたが それを僕の武器にしていこう、と 今でも詩を書いているわけです そして最近、発見をしたのです 世間ではもっともっと ヘンテコな詩を書くひとがいて そのことで安心したり勇気をもらったり 詩の世界はとっても広いのだと 僕はまだまだと思っています 言葉が自由になっていませんが 詩は元気の源ですから ヘンテコな詩を書き続けています *コピペ(コピー&ペーストの略)