自由をわがままと あなたはいうけれど わたしの手を離して 行かせてほしいの おねがいよ あなたが 愛を語れたとしても わたしの夢は語れない そこにいるのよ あなたも微笑むような 夢のわたしが だからその手を離して おねがいよ