ツツジの甘い香りだと思ったら 素敵な誘惑は君の蒼い髪から流れて 恋も焦がしていないのに I love you. と、言わせてしまうのだから 君は慣れているように 僕を手のひらで転がして No way ! と、驚いたお芝居 なによりも君だった瞬間 僕がクレイジーだったわけではない