どうでもいいと言われたことは 僕にとってこだわりだったりする 君が僕でないのだし、僕が君でないのだから そこに壮大な自由があってもいいじゃないか 僕を形成する生きがいの骨格で飛ぶのさ と、僕は意地を張って言い返している まだ、君を意識していると言うのか まだ、同じ土俵で転がっている