2015年12月の読書記録
Jan
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読んだ本の数:16冊
読んだページ数:3054ページ
ナイス数:88ナイス
とりあたま事変 (新潮文庫)の感想
人生で2番目に苦しかった時期に雑誌連載されていたエッセー。あの時、世の中で話題になっていたことを今、知る 書置:自らの命を差し出す覚悟をした人間は、何ら躊躇することなく、他人を殺す/戦争に勝ち負けはない。あるのはどっちがえげつないか/ロシアには「どの冗談にも真実の部分がある」ということわざがある/自由は有料だ/借金と税金によいものなし
読了日:12月2日 著者:西原理恵子,佐藤優
社会人のための問題解決力―自分で考え、行動するということの感想
テスト終了
読了日:12月6日 著者:日沖健
チャンネルはそのまま! 2 (ビッグ コミックス〔スペシャル)の感想
1巻を読んでから間が空いたので、人間関係がわからなくなってた
読了日:12月7日 著者:佐々木倫子
チャンネルはそのまま! 3 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)の感想
農家の子、恵庭って農業が盛んだったのか
読了日:12月8日 著者:佐々木倫子
チャンネルはそのまま! 4 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)の感想
同期って良いよね、って思ったりした
読了日:12月8日 著者:佐々木倫子
タッチダウン 2016年 01 月号 [雑誌]の感想
巻頭特集が2ポイントコンバージョン。素人目に見てもスゴい
読了日:12月8日 著者:
チャンネルはそのまま! 5―HHTV北海道★テレビ (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)の感想
支局の雰囲気が良い感じ。
読了日:12月9日 著者:佐々木倫子
ふうらい姉妹 第1巻 (ビームコミックス)の感想
書き置き:法隆寺を建てた人は頑張り屋さん。ビッグバーンからやり直したい
読了日:12月11日 著者:長崎ライチ
チャンネルはそのまま!(6) (ビッグ コミックス〔スペシャル〕) (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)の感想
たまむすびの赤江珠緒はバカ枠なのかもしれない
読了日:12月11日 著者:佐々木倫子
昭和史と新興財閥 (教育社歴史新書 日本史 149)の感想
温故知新。現在のネット企業の発展・拡張の様子も、戦後の「技術者集団」適正角を持つ企業同様に新興財閥と似ているように思う
読了日:12月16日 著者:宇田川勝
学研まんが日本の歴史 2 大和時代の感想
大和時代と奈良時代が違うことを知る。でも、何が違うのだろうか。
読了日:12月19日 著者:
やりたい事をすべてやる方法 (幻冬舎文庫)の感想
著者はビジネスマン。勉強になりました 書置:愛は手放し、不安はしがみつく/適材適所という言葉があるように、自分のパターンを知ることで、自分がどのポジションで輝くことができるのかが見えてくる/悩みや問題を解決するためには「内的対話を止めること」だ/自分が悩んでいることと言うのは、他人の方がその本質を捉えていることが多いものである/後悔するというのは、足に錘をつけて生きていくようなものだ/悩みや怒りというのは、自分が正しいと思うから生じてくるものであり、他人に対して憤りを感じるから起きてしまうものなのだ
読了日:12月22日 著者:須藤元気
NHKラジオ エンジョイ・シンプル・イングリッシュ 2015年 06 月号 [雑誌]の感想
2周目終了
読了日:12月25日 著者:
通勤大学実践MBA 店舗経営 (通勤大学文庫)の感想
個人経営のお店から百貨店まで店舗で括っているので、物流おじさんには読むのが難しかった
読了日:12月25日 著者:グローバルタスクフォース
伊藤塾式 人生を変える勉強法 (日経ビジネス人文庫)の感想
2015年は伊藤先生に大きな影響を受けた1年でした 体調管理ポイント=①睡眠、②食事、③ストレス 書置:何かをするときに、必要があるからやるというだけではなく、常に許容性による歯止めを考えておくと言うこと/常に双方の言い分を聞いてから判断することが重要/物事を判断するときの基準を、複数持つことによって、より適切な判断ができるようになります/席を立つ前にその場でそのまま簡単な復習をして欲しいと言っています/自分の夢を実現するために、今の時間を使っていることを実感できれば、そこに幸せを見いだすことが出きます
読了日:12月28日 著者:
安岡正篤一日一言の感想
自反
読了日:12月31日 著者:安岡正篤
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