3月の読書メーター 読んだ本の数:20 読んだページ数:3121 ナイス数:254 知的財産管理技能検定(R) 3級実技スピード問題集 2017年度の感想 テスト終了 読了日:03月03日 著者:なぜアマゾンは「今日中」にモノが届くのかの感想 施策だけを模倣してもアマゾンに勝てない。顧客視点と長期視点に立って価値提供することがアマゾンの戦略の肝。要点は教科書的。ただ、アマゾンのように市場原理主義に徹することができるか、というと相当に難しい。小売業のサイドから日本の物流業界を許認可レベルで述べられている本は珍しいので説得力がある 書置:数字というのはコントロールするものだから、目標を達成しようがしまいが、理由をすべて理解しておかないとなんの意味もないんだよ 読了日:03月05日 著者:林部健二鉄道でめぐる ゆるり京都ひとり旅 (京都しあわせ倶楽部)の感想 終盤、京都とは関係のない鉄ネタも混ざってきたけど、京阪を中心に色々なことが知れて為になった 読了日:03月07日 著者:羽川 英樹このあと どうしちゃおうの感想 喫茶店においてたので読んだ。会社で経理の担当者に逆ギレして後悔していたのが、どうでもよくなった。とりあえず謝ろう 読了日:03月10日 著者:ヨシタケ シンスケブルーダル 横浜来航記の感想 病院の待合で。ハンモックはアメリカ原住民の寝具 読了日:03月11日 著者:猫も大好き!現代アートの感想 病院の待合にて。作者名と作品を暗記したがる 「受験世界史」病発症 読了日:03月11日 著者:広本 伸幸月間新聞ダイジェスト3月号の感想 ラグビー、明治優勝。でも、天理に勝って欲しかった。中国がイスラム教を中国化しているらしい。大丈夫か? 読了日:03月13日 著者:鉄道ファン 2019年 04 月号 [雑誌]の感想 新幹線特集。青函トンネルの貨物はどうなるのか?青函連絡船復活?/阿佐海岸鉄道のバス兼用車両は乗ってみたい/都内の鉄道は大師線・千住貨物駅跡の足立区。入替の連載は真岡・茂木と行ったことがあるので思い出しながら読む。貨物の山陰迂回線、阪堺線と荒川線の類似風景、近鉄・中間車両の試運転など個人的な関心に近い記事が多くて今号も楽しく読めた 読了日:03月15日 著者:都市問題 2018年 06 月号 [雑誌]の感想 鉄道ファンからの流れで読む。海外では鉄道事業は赤字が当然。国鉄民営化は労使問題の解決も目的だったのに、それを隠すために効率化を前面に押し出しすぎたので、その歪みが今でているのか?/いすみ鉄道の鳥塚社長が取り組まれている地域活性化は、地方鉄道ができるソーシャル実業の実践なんだろう/治水は自然に謙虚に挑む 読了日:03月15日 著者:MAMOR (マモル) 2019年 03月号の感想 自衛隊体育学校女子ラグビー部がトップリーグ昇格 読了日:03月21日 著者:MAMOR(マモル) 2019年 04 月号の感想 特集:大砲。自衛隊で最大音量を出す楽器でもある/豚コレラ対応でも派遣されていた。感謝。 読了日:03月21日 著者:うかる! 行政書士 入門ゼミ 2014年度版の感想 ざっくりと 読了日:03月22日 著者:伊藤塾PRESIDENT (プレジデント) 2018年7/2号(あなたは今、何を学ぶべきか?)の感想 TOEICと簿記は年収に関わらず重要 読了日:03月24日 著者:PRESIDENT (プレジデント) 2018年10/1号(「高校・大学」実力激変マップ)の感想 日大グループについての記述が面白かった。いくら批判されても、今の理事長じゃないと日大ほどの大組織はまとめきれない。彼が居なくなった後は、どうなるんだろうか?/こういう特集を読むと、母校の何でもソコソコな感じが目につく。色々なランキングで下の方に載ってるけど、記事にはならない。 読了日:03月24日 著者:HUDDLE MAGAZINE Vol.52 2019年3月号の感想 もうすぐ4月。シーズンが始まる。楽しみ 読了日:03月25日 著者:株式会社ハドルプレステップ神道学 (PRE-STEP 9)の感想 吉田神道から近世にかけての思想が分からないと、今の神道は分からないのだと、今は思う 読了日:03月25日 著者:男の子が ひとりでできる「片づけ」の感想 オッサンが片付けを身につけるために読む。が、難しい。「時間の見える化」って、自己啓発本じゃないですか。今の時代、子供でいるのは難しい 読了日:03月25日 著者:中村 佳子月曜断食 「究極の健康法」でみるみる痩せる!の感想 できることを始めようと思うけど、一か月経ったらGW。挫折確定。夜だけ断食からスタート 読了日:03月26日 著者:関口 賢アジャイルな時間管理術 ポモドーロテクニック入門の感想 業務時間を見積もって、25分単位で集中する 読了日:03月27日 著者:Staffan Noetebergクルアーン:神の言葉を誰が聞くのか (世界を読み解く一冊の本)の感想 MY課題図書(2月分)。もうすぐ4月なのに・・・書置:現実利益の争奪となる政治的対立がまずあり、そこに信仰上の相違が核となって紛争が激化するという流れが存在している/近代以降のクルアーン解釈史がそれまでのものと大きく異なる理由は、西洋とイスラームを折衷させるために、もしくは西洋的なものに対抗させるための模索が始まったためである 読了日:03月30日 著者:大川 玲子 読書メーター