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Step1. PHPのダウンロードと設置
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・PHPのダウンロード
http://www.php.net/downloads.php
「PHP 5.2.9-2 Non-thread-safe zip package」をダウンロード
php-5.2.9-2-nts-Win32.zip
・zipファイルの展開
展開されたフォルダをc:\phpにコピー
・PHP設定ファイルの設定
c:\php\php.ini-recommended を c:\php\php.iniにリネーム
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Step2. PHPの設定
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・PHP設定ファイルc:\php\php.iniの設定値を変更
下記の行を更新
fastcgi.impersonate = 1 (←コメントを外す)
cgi.fix_pathinfo=1 (←コメントを外す)
cgi.force_redirect = 0 (←値も変更する)
open_basedir = C:\inetpub\wwwroot (←値も変更する)
extension_dir = "./ext" (←値を変更する)
extension=php_mysql.dll (←コメントを外す)
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Step3. PHPの動作確認
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・PHPの動作確認
コマンドプロンプトで確認コマンド実行
c:\php\php -info
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Step4. FastCGIの設定
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・IISマネージャを起動
・サーバを選択し、ハンドラーマッピングを開く
モジュールマップの追加
要求パス: *.php
モジュール: FastCgiModule
実行可能ファイル: C:\php\php-cgi.exe
名前: PHP via FastCGI
・phpinfoの作成
下記の内容をc:\inetpub\wwwrooot\phpinfo.phpで保存
<?php phpinfo(); ?>
・動作確認
Webブラウザを起動し、下記URLでPHP Infoが表示される
http://localhost/phpinfo.php
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Step5. PHP既定のドキュメントの設定
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・IISマネージャを起動
・Default Webサーバを選択し、規定のドキュメントを開く
・既定のドキュメントを追加
index.php
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Step1. MySQLインストールファイル
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・インストールファイルのダウンロード
http://dev.mysql.com/downloads/mysql/5.0.html
・MySQL Community Server
Windows Essentialsをダウンロード
mysql-essential-5.0.81-winx64
・インストーラを起動、インストール
SetupType: Complete
Select ChalacterSet: 日本語
Include Bin Direcotory in Windows Path: チェックする
パスワード
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Step2. MySQL GUI Tooles
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・GUI Toolesのダウンロード
http://dev.mysql.com/downloads/gui-tools/5.0.html
・Windows (x86)をダウンロード
mysql-gui-tools-5.0-r17-win32
・インストーラを起動し、インストール
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Step1. WindowsServer2008インストール
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・WindowsServer2008 64ビット版をインストール
今回はWeb Server2008(フルインストール)を選択。
パスワード設定
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Step2. IISインストール
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・役割の追加
WEBサーバー
・役割サービスの選択
アプリケーション開発を追加
・IEで、IISの正常動作を確認
http://localhost/
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Step3. WindowsOSの設定変更
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・WindowsUpdate
最新版の適用
自動更新をオン
・IPアドレスの設定
・リモート接続の設定
ターミナルサービスのポート番号を変更,FireWall調整
外部からの接続を確認
携帯サイトのシミュレーター。
良く聞かれるのでまとめました。
ドコモiモード HTMLシミュレータII
・ローカルディスクまたはウェブサーバ上にある901iシリーズ以降のiモード対応HTMLとFlash® 、デコメールテンプレート、901iSシリーズ以降のPDF、902iシリーズ以降のトルカ、906iシリーズ以降のデコメアニメを表示することができます。
・ログウィンドウ機能により、HTTP通信のやり取りをチェックすることができます。
・表示中のコンテンツ画面の印刷、クリップボード経由で他のアプリケーションへの貼り付けができます。
・表示中コンテンツのHTMLソースの表示、編集ができます。
※動作するOSはMicrosoft Windows® XP/Vista
ダウンロードはこちら
au
「 Openwave SDK6.2K 」
Openwave® SDK 6.2K は、Openwave Mobile Browser6.2上で携帯端末向けコンテンツの動作テストを行なうためのWindows用ツールです。
実際に携帯電話に載っている端末と同じコードを用いており、非常に正確なシミュレーションが可能です。
※動作するOSはWindows98, 98SE, Me, 2000, NT, XP
ダウンロードはこちら
SoftBank
「 ウェブコンテンツヴューア 」
ウェブコンテンツヴューアは、ソフトバンク携帯電話向けウェブコンテンツの作成および編集に用いるアプリケーションです。
・ソフトバンク携帯電話に対応したHTMLおよびXHTMLページを表示し、エラーチェックを行います。
・インターネット上のHTMLおよびXHTMLページを取得することが可能です。
・ソフトバンク携帯電話に対応したHTMLを編集することができます(XHTMLの編集機能はありません)。
ダウンロードするには会員登録が必要です。
※動作するOSはWindows2000 Professional(SP4)、Windows XP(SP2)、Internet Explorer 6.0(SP2)がインストールされていることが必要。
ダウンロードはこちら
Windows 2008 ライセンス認証エラーというメッセージ。
0x8007232B "DNS名がありません。"
プロダクトIDを入れ直せということだった。
開発者ライセンスであるMSDNサイトからダウンロードしたISOイメージはボリュームライセンス扱いだということだった。
それなら判るが、何とも誤解を誘うメッセージなことか。
マイクロソフトらしい。
参考URL
http://support.microsoft.com/kb/929826/ja
.NET framework 3.5 セットアップエラー
となった場合のメモ。
インストール条件を確認しましょう。
Microsoft .NET Framework 3.5のダウンロード詳細で追加情報として以下が記載されています。
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事前に プレリリース版 (Beta 版)の .NET Framework 3.5 およびその関連コンポーネントがインストールされている場合には、これらをアンインストールしてからリリース版の .NET Framework 3.5 をインストールする必要があります。
プレリリース版 版の .NET Framework 3.5 およびその関連コンポーネントをアンインストールする手順は以下の通りです。
1. Windows XP または 2003 の場合
コントロールパネルの プログラムの追加と削除 を選択し、以下のプログラムを以下の順序でアンインストールします。
- Microsoft .NET Framework 3.5 (プレリリース版) Language Pack - 日本語
- Microsoft .NET Framework 3.5 (Pre-Release Version)
- Microsoft .NET Framework 3.0 Service Pack 1 Language Pack - JPN
- Microsoft .NET Framework 3.0 Service Pack 1
- Microsoft .NET Framework 2.0 Service Pack 1 Language Pack - JPN
- Microsoft .NET Framework 2.0 Service Pack 1
上記のプログラムをアンインストールした後、リリース版の.NET Framework 3.5 をインストールします。
**************************************
結構時間を無駄にした。
ハマる時というのは、こんなもんだ。
Windows7のベータ版をセットアップし、色々と評価した。もちろん当社製品の評価もほぼ完了した。
今回試したのは、Windows7ベータ64ビット版。
CPU:Core2Duo, 2.10GHz, メモリ4GBのノートPC。
Vistaに比べてかなり改善したといわれる性能面は、満足できるものだった。
同一機種にXPを入れて比べてみようと思う。
ペイントのデフォルト出力形式がpng形式に変更されていたのが少し気になる。Jpegからpngに変えるねらいがあったのかどうか。
NTTのADSLモデムでソフトウェアに不具合があった旨の通知お手紙が届いた。
2485日間連続稼働すると不具合が生じるという説明に何故か微笑んでしまった。
いかにも日本的なお詫びだったので共感してしまったのだ。
外資系企業に多く見受けられるが、「特定の条件下で発生する」とか、「特殊な運用を重ねた結果に発生しうる」などといった逃げの口上が無く、大変潔いと感じたのだ。
「250の自乗時間を経過した計算式で云々」といった詳細説明はないものの、プログラムのミスをお詫びするこの原因説明に、「日本企業も捨てたもんじゃない」と思ってしまった。
MegaMailの試用を申し込んだ。
早速、トライアル版で使用してみたが、結構イイ感じだ。
80MBほどあるファイルも楽勝で送信できた。
これからは白ヤギさんに頼らなくても良くなりそうだ。
http://www.sendmegamail.com/
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