陶芸を始められた頃(1980年)は視力が0.02まで…失明寸前だったそうです。 毎日の医者通いで落ち込み・・・そんなときに陶芸と出会ったそうです…
昨日見せていただいた中で、私が一番気に入った作品です・・・ 鉄釉窯変型押文坪てつゆうようへんかたおしもんつぼ) 2006年頃 29.5×22.0
失明寸前とは大変な時期に陶芸を始められたんですね・・・。 この壺はいいですねぇ・・・!! ちょっと荒々しい中に力強さが満ちてますよね。 眺めていて飽きない壺です・・・(^_^)/
まったくその通りですね・・・重厚な中に荘厳な雰囲気を漂わせていながら、しかし作者の温かさが伝わってきました・・・
Posted at 2011-02-22 16:48
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Posted at 2011-02-23 01:52
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Posted at 2011-02-22 19:25
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Posted at 2011-02-25 09:13
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