タロージャーナル

紐・ロープの結び方は本を買ってきたことがありましたが、難しいですね。
やっぱり必要に応じてじゃないと頭に入りませんでした。

6は大変そうですね。お大事に。

『退屈な人生を生きる終身刑』は過激で偏った言葉ですね。
・・・必ずしもそうとは限らないのでは?と思います。

この本を4年前に読み、当時の自分にはガツンときました。
家と会社の往復だけでなにもしていなかったから。
ボクはそれを退屈と感じてました。
なので多少過激でもそれが刺激になったのでしょう。
なにかやらなくちゃっていうモチベーションみたいな。

その言葉でなにか行動に移せたのなら良かったですね。

私の個人的な感覚ですが、
この手の言葉はカッコイイが危険です。
鵜呑みにして溺れている人もいます。

『退屈な人生を生きる終身刑』は人間本来の姿では?と思うのです。
それを否定しずぎると誰かを不幸にします。

面白くないことを必死にやっている人達がいて、世の中は成り立っている部分もあるのです。

面白い人生を歩める人は本の一握り。

ポロは着てても心は錦、泥臭い仕事、人生の中で小さな幸せに喜びを感じる・・・感じることが出来るようになる。
こんなことが目標だったりします。

どんな世界にも面白い部分はあると思います。
ただ、それを感じることが出来るかは、その人しだいですし、
それを感じるために努力をしてきた人のみぞ知る世界なのかも知れません。

小さなことに幸せを感じ、自然に感謝出来る心がが欲しいです。
・・・少しずつその方向に向かっていると思うのですが、まだまだです。

すみません重たくて・・・。
語ってしまいました。ゴメンナサイ。

何時かスキーも行きましょう!!

コメントありがとうございます。

いままで本からいろいろなことを吸収しようとしてきました。
それってカッコいい、着飾った言葉なのかもしれません。
ジャグリングさんの生のことばもガツンときました。
偏った考えではなく、もっと広いものの見方をしないといけませんね。

これからも、いろいろと刺激的なコメントよろしくお願いします。

気分を悪くされていないかなぁと心配しつつ、
出来るだけ思ったことを書いています。

なので、そう言っていただけると安心します。

自分磨きにご活用いただけたら幸いです。

ありがとうございます。